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2020.10.01 ESD関連ニュース センター事業 

[関東ESDニュース] Vol.41(令和2年10月号)

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[関東ESDニュース] Vol.41(令和2年10月号)
発行元:関東地方ESD活動支援センター
発行日:令和2年10月1日(木)/発行数:1,820部
URL:http://kanto.esdcenter.jp/
facebook:https://www.facebook.com/kanto.esdcenter.jp/
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 暑さ寒さも彼岸まで。ひと月ほど前まで、あんなに暑かっ
たのに、もう朝晩は寒さを感じるような季節になってきまし
た。コロナもある程度落ち着いてはいますが、今後もどうな
るか予測不能ですし、社会的影響も大きいままです。コロナ
をきっかけに変わっていく社会にどう対応するのか、個人・
組織でそれぞれ、どう乗り越えいくのかが問われているよう
に思います。
(スタッフ:伊藤)
 
―目 次―――――――――――――――――――――――
【1】 関東地方ESD活動支援センターからのお知らせ
1) イベント情報
 ★11/15(日)SDGs文化祭 <開催予告>
 ★9/22 (火・祝) オトナSDGs文化祭 #体験会(ZOOM)
2) 活動報告
 ★facebookより
3)地域ESD活動推進拠点のお知らせ
 ・公開講演会「第3回全国ESD・SDGs自治体会議」
 ・ESD for 2030実践講座
 
【2】GEOC・EPOからのお知らせ
 ・10/6(火)国連Weeksウェビナー「グリーン復興のための
  ライフスタイルを考える ーウィズコロナとSDGsー」
 ・10/16(金)GEOC森里川海トークセッション 第3回
  「SDGs・家族農業の10年と 私たちの暮らし」
 ・10/20(火)令和3年度地球環境基金助成金説明会・セミナー
 
【3】ESD関連ニュース
 ・セミナー・イベント:27件
 ・募集:24件
 ・ニュース:22件
 
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【1】関東地方ESD活動支援センターからのお知らせ
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1) イベント情報
★SDGs文化祭 <開催予告>
 〇日時:令和2年11月15日(日)PM
 〇方法:オンライン(ZOOM)
 〇主催:SDGs文化祭実行委員会
  中・高生が学校や学年を越えて、SDGsの課題解決に向
 けて、協働して実践・発表の場を設ける取り組みです。
 6月のキックオフから始まり、現在文化祭に向けて、チー
 ムごとに取り組を進めています。今年は全てオンラインで
 実施していますが、地域を越えてチームが作られるなど、
 オンラインならではの良さもあります。
  文化祭当日は、オンラインで中・高生が進めている取り
 組みについて、オンラインで大人との対話の場を設けます。
 詳細は後日、ホームページでお知らせしますので、是非予
 定を空けてご参加ください。
 
★オトナSDGs文化祭#全3回講座(ZOOM)
 〇日時:令和2年10/17(土)、10/24(土)10/31(土)
 〇方法:オンライン(ZOOM)
 〇主催:(一社)ESD TOKYO
 〇協力:関東地方ESD活動支援センターほか
 SDGs文化祭の、オトナ版です。SDGs文化祭の運営メンバー
 が講師となり、「ユースへのSDGsの学びを大人がサポート
 するために必要な内容を学ぶ講座」です。11/15(日)の
 SDGs文化祭では、中高生の対話なども実施予定です。
 https://www.facebook.com/events/702757203674162
 
2) 活動報告
★facebookより
・【地域ESD拠点】
 環境パートナーシップちばさんが取り組む、「SDGsを進め
 るESDプラットホームづくり」のワークショップに参加。
 https://www.facebook.com/kanto.esdcenter.jp/posts/3439495066096504
 
3)地域ESD活動推進拠点のお知らせ
○公開講演会「第3回全国ESD・SDGs自治体会議」
・日時:令和2年10月10日(土)13:00〜16:40
・方法:オンライン開催(Zoomウェビナー・無料)
・主催:立教大学ESD研究所、立教大学ESD地域創生研究センター
 https://esdcenter.jp/study/3rd_esd-sdgs-jichitaikaigi/
 
○地球規模課題ファシリテーター養成のための
 ESD for 2030実践講座
・日時:令和2年10/10(土),10/24(土),11/7(土)各日10:00~17:00
・方法:オンライン開催(10/6締切)
・対象:一般・教員・大学生 / 40名
・主催:聖心女子大学グローバル共生研究所
 https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/event/esdfor2030/
 
 
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【2】GEOC・関東EPOからのお知らせ
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地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)と関東地方環境
パートナーシップオフィス(関東EPO)からの情報をお伝え
します。
 
★イベント情報等
○国連Weeksウェビナー「グリーン復興のためのライフスタ
 イルを考える ―ウィズコロナとSDGs―」
・日時:令和2年10月6日(火)19:00~20:30
・方法:オンライン
・共催:上智大学/ 国連大学サステイナビリティ高等研究
    所(UNU-IAS) / 環境省/GEOC
 https://ias.unu.edu/jp/events/upcoming/19052.html#overview
 
○GEOC森里川海トークセッション 第3回
 「SDGs・家族農業の10年と 私たちの暮らし」
・日時:令和2年10月16日(金)13:30~15:00
・方法:オーガニックライフスタイルEXPOにて現地開催、
    及びウェビナー(リアルタイムオンライン配信)
・ゲスト:国連食糧農業機関駐日連絡事務所長 日比絵里子氏
 http://www.geoc.jp/activity/domestic/2664904.html
 
○令和3年度 地球環境基金助成金説明会・セミナー(関東)
・日時:令和2年10月20日(火)18:30~20:00
・会場:オンライン開催(zoomウェビナー使用予定)
・主催:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金部
・協力:関東EPO、GEOC
 http://www.geoc.jp/activity/epo/26710.html
 
★募集情報等
○第6回全国ユース環境活動発表大会
 全国の高等学校、有志団体等、環境活動をの実践する高校
 生を対象としたコンテスト。日頃取り組んでいる環境活動
 を発表する「発表動画」(10分以内)を制作し応募。
・締切:令和2年11月20日(金)18:00
・主催:全国ユース環境活動発表大会 実行委員会
 https://www.erca.go.jp/jfge/youth/challenge/ear_06.html
 
 
※地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)は、新型コロナ
 ウイルス対策として、令和2年3月19日(木)~当面の間、
 閉館しています。
 
 
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【3】ESD関連ニュース
関東(一都九県)のESDに関した行事等のお知らせです。
http://kanto.esdcenter.jp/category/esdnews/event/
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■セミナー・イベント(開催日順)□□□□□□□□□□□
※関東エリアを中心とした、ESDやSDGsに関連したセミナー
 等の情報を掲載しています。主催団体のホームページ等で、
 参加可能か必ずご確認の上、お申込などを行ってください。
※新型コロナの影響で、殆どのイベントがオンライン開催に
 なってきています。これまで、首都圏を中心に多くのイベ
 ントが開催され、地方の方は参加しにくかったのものが、
 距離の制約がなくなりました。これを機に、ぜひ多くの方
 に、積極的にオンライン・イベントにご参加頂きたいと思
 います。
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・[オンライン]2020/10/1(土)~10/25(日)
 オンライン東京湾大感謝祭2020
 SDGs東京湾-これからのライフスタイルがここにある-
 〇主催:東京湾大感謝祭実行委員会
 〇共催:国土交通省関東地方整備局、環境省 他
 https://www.mlit.go.jp/report/press/port06_hh_000210.html
 
・[オンライン]2020/10/3(土)19:00~20:30
 第3回世界の今どうなっているの?~日本とSDGs~
 〇方法:オンライン(ZOOM)
 〇主催:JICA埼玉デスク
 〇締切:10月2日(金)
 https://www.jica.go.jp/tokyo/event/2020/ku57pq00000m0xcf.html
 
・[オンライン]2020/10/4(日)10:00~16:30
 環境市民活動助成金セミナー『NPOの資金調達まるわかりセミナー』
 〇方法:オンライン開催(zoomミーティング)
 〇主催:NPO法人近畿環境市民活動相互支援センターほか
 〇締切:10月2日(金)17:00
 http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_38101.html
 
・[オンライン]2020/10/5(月)13:30
 NPO事業承継サミット2020
 〇視聴期間 : 令和2年10月5日(月)~10月19日(月)(オンデマンド)
 〇参加費:1,000円(要事前申し込み)
 〇主催 : NPO法人 NPOサポートセンター
 https://mcnsummit.npo-sc.org/
 
・[オンライン]2020/10/6(火)~10/24(土)
 上智大学 国連Weeks October 2020
 国連の活動を通じて世界と私たちの未来を考える
 毎年、上智大学で開催されていたシンポジウム等は、今年は全て
 zoomで開催。どなたでも視聴可能(要申込)。
 https://www.sophia.ac.jp/jpn/news/PR/UNWeeksOctober2020.html
 
・[オンライン]2020/10/6(火)19:00~20:30
 国連Weeksウェビナー「グリーン復興のためのライフスタ
 イルを考える ーウィズコロナとSDGsー」
 〇方法:オンライン開催(10/4申込締切)
 〇主催:UNU-IAS、上智大学、環境省 、GEOC
 https://ias.unu.edu/jp/events/upcoming/19052.html#_
 
・[オンライン]2020/10/10(土)13:00~16:40
 公開講演会「第3回全国ESD・SDGs自治体会議」
 〇場所:オンライン開催(Zoomによるウェビナー開催)※無料
 〇主催:立教大学ESD研究所、立教大学ESD地域創生研究センター
 https://esdcenter.jp/study/3rd_esd-sdgs-jichitaikaigi/
 
・[オンライン]2020/10/10(土)、10/24(土) 、11/7(土) 
 地球規模課題ファシリテーター養成のためのESD for 2030実践講座
 〇方法:オンライン開催(10/6締切)
 〇対象: 一般・教員・大学生 / 40名
 〇主催:聖心女子大学グローバル共生研究所
 https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/event/esdfor2030/
 
・[オンライン]2020/10/11(日)~10/15(木)
 朝日地球会議
 〇方法:オンライン開催
 〇主催:朝日新聞社
 〇締切:令和2年10月10日(土)
 https://www.asahi.com/eco/awf/
 
・[オンライン]2020/10/13(火)15:00~18:15
 気候変動アクション日本サミット2020
 〇方法:Zoomウェビナー形式によるオンライン参加
 〇主催:気候変動イニシアティブ(JCI)
 https://japanclimate.org/news-topics/jcas2020/
 
・[オンライン]2020/10/16(金)13:30~15:00
 GEOC森里川海トークセッション 第3回
 SDGs・家族農業の10年と私たちの暮らし
 〇会場:東京都立産業貿易センター(東京・浜松町)+オンライン
 〇参加費:2,500円(税込)※学生の方は無料になります。
 〇主催:(一社)オーガニックフォーラムジャパン
 http://www.geoc.jp/activity/domestic/2664904.html
 
・[オンライン]2020/17(土)、10/24(土)10/31(土)
 オトナSDGs文化祭#全3回講座(ZOOM)
 〇方法:Zoom会議室によるオンライン参加
 〇主催:(一社)ESD TOKYO
 https://www.facebook.com/events/702757203674162/
 
・[オンライン]2020/10月~12月の火曜(全6回)
 SDGs市民カレッジ2020 「コロナ時代を生きる私たちのSDGs」
 〇方法:ZOOM生配信
 〇対象:SDGsについて関心のある方、一般、学生
 〇主催:(一社)SDGs市民社会ネットワーク
 https://www.sdgs-japan.net/post/college2020
 
・[オンライン]2020/10/18(日)、11/23(日祝)、12/20(日)
 SDGsをテーマにした国際理解教育実践セミナー
 〇方法:オンライン開催(ZOOM使用)
 〇主催:JICA筑波
 https://www.jica.go.jp/tsukuba/event/2020/ku57pq00000m2aol.html
 
・[オンライン]2020/10/20(火)18:30~20:00
 令和3年度地球環境基金助成金説明会・セミナー
 ○方法:オンライン開催(zoomウェビナー使用予定)
 ○主催:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金部
 ○締切:令和2年10月19日(月) 10:00まで
 http://www.geoc.jp/activity/epo/26710.html
 
・[オンライン]2020/10/22(木)19:00~20:30
 企業が取り組むSDGs、サステナビリティ
 〇方法:オンライン開催(ZOOM使用)
 〇主催:JICA地球ひろば
 https://www.jica.go.jp/hiroba/information/event/2020/201022_01.html
 
・[埼玉]2020/10/23(金)14:30~16:45
 埼玉県SDGs官民連携プラットフォーム 第1回シンポジウム
 〇場所:さいたま市文化センター(埼玉県・南浦和)
 〇主催:埼玉県 企画財政部 計画調整課 SDGs推進担当
 http://www.pref.saitama.lg.jp/a0102/sdgs_platform_sympodium1.html
 
・[オンライン]2020/10/23(金)13:30~16:50
 第3回 民間事業者による気候変動適応推進シンポジウム
 〇方法:オンライン(Zoom)
 〇主催:環境省、国立研究開発法人国立環境研究所
 https://www.env.go.jp/press/108462.html
 
・[オンライン]2020/10/26(月)19:00~21:00
 池田恵理子さん講演会
「北京会議から25年-世界の潮流、日本の課題」
 〇方法:オンライン
 〇共催:東京大学大学院教育学研究科バリアフリー教育
     開発研究センター
 https://beijing-25.peatix.com/
 
・[オンライン]2020/10/31(土)10:00~20:30
 第3回SDGsオンラインフェスタ
 〇方法:REMO、ZOOMによるオンライン
 〇主催:SDGsオンラインフェスタ実行委員会
 https://peraichi.com/landing_pages/view/sdgsonlinefesta
 
・[オンライン]2020/11/7(土)14:00~16:00
 どんなことができる?安全・安心なファミリーレストラン
 〇方法:オンライン(Zoom会議室)
 〇主催: NPO法人持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)
 http://www.esd-j.org/news/4343
 
・[オンライン]2020/11/14(土)13:00~15:00
 【高校生・大学生対象】地域日本語教室ボランティアのすすめ
 日本に住む外国人住民に日本語を教えてみませんか。
 〇方法: オンライン開講(ZOOM)
 〇主催: 聖心女子大学グローバル共生研究所
 https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/event/20201114/
 
・[静岡+オンライン]2020/11/14(土)13:30~15:00(11/8締切)
 全国幼児教育ESDフォーラム2020
 Keynote Speech等:11/1(日)~オンデマンド配信
 〇方法:静岡市産学交流センター B-nest、およびオンライン(Zoom)
 〇主催:静岡大学教育学部ほか
 https://knotworklab.com/forum/esdforum2020/
 
・[愛知] 2020/12月~2021/3月までの期間で再調整中
 SDGs AICHI EXPO 2020
 @Aichi Sky Expo(愛知県・セントレア)
 〇主催:(一社)中部SDGs推進センター
 https://sdgs-aichi.com/
 
・[山梨]2020/12/14(月) ~ 16日(水)<3日間連続講座>
 Eテレプロデューサーと創る 「見た人の心を動かし、行動に導く」動画@
 清里インタープリテーションセミナー(特別編)
 〇場所:山梨県北杜市高根町清里
 〇主催:(公財)キープ協会
 https://www.facebook.com/events/328738261852905/
 
・[東京]2021/2/26(金)
 第52回全国小中学校環境教育研究大会(東京大会)
 ~環境教育・ESDによって育む学力と環境保全意識~
 〇場所:セシオン杉並(東京・東高円寺)
 〇主催:全国小中学校環境教育研究会、東京都小中学校環境教育研究会
 http://kankyokyoiku.jp/activity/608/
 
・[オンライン]2021/2/6(土)、7(日)、20(土)、21(日)
 日本ESD学会第3回大会
 〇方法:オンライン
 〇主催:日本ESD学会
 http://jsesd.xsrv.jp/3rd
 
 
■募集等(締切日順)□□□□□□□□□□□□□□□□□
・世界の公共メディアと NGOによる 地球の未来についての
 世界同時アンケート
 ポストコロナ時代の社会を問う130問の意識調査
 〇テーマ:私たちの社会の今と未来について
 〇実施:NHK WORLD-JAPAN
 https://www.time-to-question.com/ja
 
・消費行動を環境行動に!「選ぼう!3Rキャンペーン2020」
 〇期間:令和2年10月1日(木)~12月15日(火)(※店舗により異なる)
 〇参加企業:「Re-Styleパートナー企業」及び
       「選ぼう!3Rキャンペーン」協力企業
 〇実施店舗:約12,000店舗
 https://www.env.go.jp/press/108468.html
 
・文部科学省「新時代の教育のための国際協働プログラム」
 実施に伴う教員交流研修参加者(国内コース・海外コース)
 〇対象:教育委員会、各種学校の教員
 〇締切:令和2年10月2日(金)17:00
 〇実施:(一社)グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)
 http://www.unesco-school.mext.go.jp/jobtxzbim-2911/#_2911
 
・ソーシャル・イノベーション・チャレンジ日本大会2020
 SDGs達成に焦点を当てたビジネスモデルやアイディアを募集
 〇締切:令和2年10月5日(月)正午
 〇資格:18歳以上、35歳未満(高校生を除く)ほか
 〇共催団体:国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所ほか
 https://www.jp.undp.org/content/tokyo/ja/home/presscenter/events/2020/youthcolab_social_innovation_challenge.html
 
・第24回ボランティア・スピリット・アワード
 あなたが取り組んでいるボランティア活動について、聞かせてください
 〇締切:令和2年10月9日(金)
 〇対象:中学校・高等学校等
 〇主催:ジブラルタ生命ほか
 http://www.vspirit.jp/apply/
 
・第11回「ESD大賞」募集
 〇対象:全国の小学校、中学校、高等学校
 〇締切:令和2年10月12日(月)事務局必着
 〇主催:NPO法人日本持続発展教育推進フォーラム
 http://jp-esd.org/grandprix.html
 
・ゼロハンガーチャレンジ 食品ロス × 飢餓ゼロ
 10月16日は世界食料デー。#食品ロスゼロアクション、
 #ゼロハンガー2020、#国連WFPをつけてSNSへ投稿すると、
 1 投稿 = 120円で4人の子どもたちに給食が届く。
 https://www.jawfp.org/worldfoodday2020/
 
・TOTO水環境基金
 〇締切:令和2年10月18日(日)
 〇対象:地域の水環境や生物多様性の保全・再生につながる実践
  活動スタートアップ・ステップアップをめざす市民団体の活動
 〇実施:TOTO(株)
 https://jp.toto.com/company/csr/environment/mizukikin/spirit/thought.htm
 
・環境市民活動助成
 〇締切:令和2年10月21日(水)(花と緑の助成、清掃助成)
         11月16日(月)(活動助成、NPO基盤強化助成)
 〇実施:(一財)セブン-イレブン記念財団
 https://www.7midori.org/josei/
 
・「食品ロス削減推進大賞」募集
 〇対象:食品ロス削減に関する普及啓発、教育及び推進等に関する活動ほか
 〇締切:令和2年10月30日(金)必着
 〇実施:消費者庁
 https://www.caa.go.jp/notice/entry/020980/
 
・「日本水大賞」の募集
 〇締切:令和2年10月31日(土)(当日消印有効)
 〇対象となる主体:学校、企業、団体、個人、行政
 〇主催:日本水大賞委員会、国土交通省
 http://www.japanriver.or.jp/taisyo/
 
・環境保全プロジェクト助成
 〇対象:国内の自然保護、環境教育、リサイクル、気候変動対応等
 〇助成金額:1プロジェクトにつき20万円を上限
 〇締切:令和2年10月31日(土)までに郵送(当日消印有効)
 〇実施:(公財)SOMPO環境財団
 https://www.sompo-ef.org/project/project.html
 
・日本自然保護大賞2021
 〇締切:令和2年10月31日(土)必着
 〇主催:(公財)日本自然保護協会
 〇部門:保護実践、教育普及部門、子ども・学生部門
 https://www.nacsj.or.jp/award/
 
・「第6回全国ユース環境活動発表大会」の募集開始
 〇対象:高校生等による環境活動
 〇締切:令和2年11月20日(金)
 〇主催:全国ユース環境活動発表大会実行委員会(環境省ほか)
 http://www.env.go.jp/press/108385.html
 
・「星の王子さまとの会話」コンテスト
 ロックダウンや隔離下にある少女と星の王子さまとの会
 話を想像し、自由に二人の気持ちや希望、共通の価値観
 などについて書いた作品を募集
 〇期限:2020年11月30日(月)グリニッジ標準時間午前0時
 〇対象:1995年1月1日以降生まれの方
 http://www.unesco-school.mext.go.jp/jodgg49h3-2911/#_2911
 
・第1回 GBJ学生オピニオン・チャレンジ2020
 〇テーマ:グリーンビルと都市の未来を語ろう!
 〇部門:高校(高専1~3)、大学等
 〇締切:令和2年11月30日(月)
 〇主催:(一社)グリーンビルディングジャパン
 https://www.gbj.or.jp/REPORT2020/
 
・SDGs 169ターゲットアイコン日本版制作プロジェクト
 SDGs17のゴールの169のターゲットアイコンの日本版を制作します。
 〇締切:令和2年11月30日(月)
 〇完成予定:2021年3月(予定)
 〇対象:全国の学校・教育団体(塾・クラブなど)、社会人学生
 〇実施:SDGs169ターゲットアイコン日本版制作委員会 事務局(株式会社TREE内)
 https://www.asahi.com/ads/sdgs169/
 
・第16回エコツーリズム大賞の募集
 エコツーリズムに取り組む事業者、団体、自治体などを対
 象に、優れた取組の団体又は個人を表彰し広く紹介
 〇主催:環境省及び(一社)日本エコツーリズム協会
 〇締切:令和2年11月30日(月)
 https://www.env.go.jp/press/108483.html
 
・全国高等学校 COOLCHOICE漫画グランプリ2020
 〇受付期間:開催中~同年12月25日(金)
 〇要件:全国の高校生(個人、グループ、部活などで参加OK)
 〇主催:環境省
 〇テーマ:”地球温暖化”や”地球温暖化の防止につながる行動や考え方”
 https://www.env.go.jp/press/108283.html
 
・参加登録募集 「未来へつなぐ「国連生物多様性の10年」せいかリレー」
 生物多様性の保全等に取組んでいる方々の活動登録を募集し
 『未来へつなぐ「国連生物多様性の10年」せいかリレー』として発信します。
 〇実施期間:令和2年1月~令和3年3月
 〇主催:国連生物多様性の10年日本委員会
 https://undb.jp/seika/
 
・みんなで減らそう! レジ袋チャレンジ
 環境省・経済産業省では、レジ袋をもらわない人の割合
 を6割にすることを目的に、一緒に消費者に呼びかけて
 いただける事業者・団体として「レジ袋チャレンジ・サ
 ポーター」を募集。一般を対象に、レジ袋チャレンジャーも募集。
 http://plastics-smart.env.go.jp/rejibukuro-challenge/
 
・自然学校エイド基金
 新型コロナウイルスの影響により、子どもたち向けの自
 然学校のプログラムの多くが延期・中止となっているこ
 とから、6割強の自然学校が廃業の危機に直面している
 と回答しています。窮地に立たされた自然学校を支援す
 るためのクラウドファンディングがはじまりました。
 https://a-port.asahi.com/projects/nature-school-aid/
 
・教師の魅力プロジェクト「教師冥利に尽きるエッセイ」の募集
 大阪教育大学では、『教師冥利に尽きるエッセイ』を全国
 の教職等経験者から募集し、専用ウエブサイト上で公開し
 ている。教師という職業のやりがいや素晴らしさを世界に
 向けて発信し、教師を目指す若者を一人でも多く増やすこ
 とを目的としてこのプロジェクトが企画された。
 https://osaka-kyoiku.ac.jp/_essay/essay_category/high-school/
 
・世界に届けよう、市民の声! 「MY WORLD 2030」
 国連が、より多くの国や人々からの声を聴くために実施
 する、SDGsに関するグローバルな調査。日本語ページも。
 https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/myworld2030/
 
 
■ニュース(新着順)□□□□□□□□□□□□□□□□□
・各教科等の指導におけるICTの効果的な活用に関する参
 考資料の公表について
 学校における各教科等の指導に当たっては、子供や学校等
 の実態に応じ、教材・教具や学習ツールの一つとしてICT
 を積極的に活用し、主体的・対話的で深い学びの実現に向
 けた授業改善につなげることが重要として、文部科学省で
 は参考となる資料等を作成し公開した。
 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/mext_00915.html
 
・国連環境計画、アフリカ最高峰キリマンジャロの氷河の喪
 失状況を報告
 キリマンジャロは熱帯氷河を有するが19世紀以降、氷河の
 面積と質量は大幅に減少しており、残っている氷河のほと
 んどは数年以内に消え、最後の氷は数十年以内に消滅する
 と見られている。
 https://tenbou.nies.go.jp/news/fnews/detail.php?i=30343
 
・東京ビヨンド・ゼロ・ウィーク
 経済産業省では、世界全体のカーボンニュートラル、更に
 は過去のストックベースでのCO2削減(「ビヨンド・ゼロ」)
 を可能とする革新的技術の確立と社会実装を目指す「革新
 的環境イノベーション」の実現を通じて、「環境と成長の
 好循環」を目指すため、「東京ビヨンド・ゼロ・ウィーク」
 を開催する。
 https://www.meti.go.jp/press/2020/09/20200925005/20200925005.html
 
・大豆ミートサンドイッチの販売を開始
 最近では宗教(ハラール)や健康、環境配慮など食文化の
 多様化が進み、日本でもベジタリアン向けのメニューの需
 要は高まっている。こうした社会情勢を踏まえ、ドトール
 コーヒーでは、大豆ミートを使用したサンドイッチの販売
 を開始。大豆ミートは、肉の生産過程で発生するCO2を減ら
 すことになり、欧米では導入が進んでいる。
 https://prtimes.jp/story/detail/3b7D41iJ3Bw
 
・横浜港におけるヒアリの確認
 環境省が毎年実施している定期的な全国港湾調査において、
 令和2年9月25日(金)及び9月27日(日)に横浜港で、特
 定外来生物ヒアリの働きアリ数百個体が確認された。ヒアリ
 が定着すると、人やペットへの健康被害だけでなく、生態
 系、農作物、電気設備・インフラへの悪影響が懸念される。
 https://www.env.go.jp/press/108509.html
 
・「SDGsに貢献する民間ユネスコ運動」の動画配信
 日本ユネスコ協会連盟では、コロナ禍の中、民間ユネスコ
 運動に取り組む人へ向けて、さまざまな情報を提供するた
 めの動画配信を開始。「SDGsに貢献する民間ユネスコ運動」
 をテーマに、2週間に1本程度、動画配信を行う予定。
 https://www.unesco.or.jp/newsitem/7747/
 
・9/25に寄せて 根本かおる国連広報センター所長よりメッセージ
 9月25日はSDGsが生まれた日。5年前の2015年9月25日、
 ニューヨーク国連本部で開催されていた「国連持続可能な開発
 サミット」で、「我々の世界を変革する:持続可能な開発の
 ための2030アジェンダ」が採択されました。SDGsジャパン
 は、9月25日を記念するイベントに国連広報センター所長
 の根本かおるさんから寄せられたメッセージ動画を公開。
https://www.sdgs-japan.net/post/0925_message_kaorunemoto
 
・動画:花王「おうちで学ぼうSDGsな暮らしかた」
 花王(株)では、「Education! SDGsオンライン講座」とし
 て、子ども(+保護者や先生方)向けのSDGs教育動画を花王の
 環境サイトから配信。SDGs国際ランキング1位のスウェーデ
 ン人で環境コンサルタントのペオさんと、(株)ワンプラ
 ネット・カフェ代表の聡子さんによる、サスティナブルな
 暮らし方の動画が3本公開されている。
 https://www.kao.com/jp/environment/sdgs/
 
・SDGs報告書2020 の日本語版インフォグラフィックス
 今年7月に発表された #SDGs報告書2020 の日本語版が国連
 広報センター(@UNIC_Tokyo)から公開されています。分か
 りやすいインフォグラフィックスで見る17の目標ごとの進
 捗状況の日本語版です。
 https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/sdgs_report/
 
・10月は「食品ロス削減月間」です
 10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減
 の日」です。日本では、食品ロスが年間612万トン(推計)
 発生し、これは国民1人当たり、毎日ご飯茶碗1杯分
 (約132g)を捨てている計算です。日本の大切な文化であ
 る「もったいない」のこころを大切に、皆さんそれぞれが
 できることから食品ロス削減に取り組んでみませんか?
 https://www.no-foodloss.caa.go.jp/nofoodloss-month.html
 
・書籍:インパクト評価と社会イノベーション
 ―SDGs時代における社会的事業の成果をどう可視化するか―
 社会的インパクトの可視化手法=「インパクト評価」につ
 いて、理論と実践事例から学べる1冊
 ○編著:塚本一郎、関 正雄
 https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/103916.html
 
・動画:SDGsを達成するためにメディアが何をできるか?
 SDGsを達成するためにメディアが何をできるか? SDGメディ
 アコンパクト に参加する@asahi、@fujitv、@HuffPostJapan
 と聖心女子大学の学生がUN Web TVに登場。(全編英語)
 http://webtv.un.org/watch/media-and-sustainable-development-%E2%80%93-sdg-media-zone-high-level-week-75th-session-of-the-un-general-assembly-18-september-2020/6190660364001
 
・CO2排出ゼロの旅客機を計画 水素で航行
 欧州航空機大手のエアバスは、温室効果ガスを出さない水素
 を燃料とした旅客機を2035年までに実用化する計画を発表。
 航空機の運航による気候への負荷を大幅に減らす可能性があ
 る。機体の開発のほか、飛行場への水素供給設備などが必要。
 https://www.bbc.com/japanese/54244929
 
・地球規模生物多様性概況第5版(GBO5)の公表
 生物多様性条約関連会議(SBSTTA24、SBI3)において、9月
 15日にGBO5が公表。愛知目標の達成状況の評価や2050年ビ
 ジョンの達成に向けて必要な行動等がまとめられている。
 「ほとんどの愛知目標についてかなりの進捗が見られたもの
 の、20の個別目標で完全に達成できたものはない」としている。
 http://www.env.go.jp/press/108447.html
 
・つな環 第36号「感染症とこれからの社会」発行
 地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)の機関誌、つな
 環発行。「感染症とこれからの社会」として、国立環境研
 究所 生物・生態系環境研究センター 室長 五箇公一氏×
 不二製油グループ本社株式会社 CEO 補佐 河口真理子氏に
 よる対談、地域の活動事例などを掲載。
 http://mail.geoc.jp/information/tsunakan/backnumber/tsuna36.html
 
・「水災害対策とまちづくりの連携のあり方について」提言
 とりまとめ
 国土交通省では、近年の水災害の激甚化や水災害リスクの
 増大を踏まえ、水災害に対するリスクの評価及び防災、減
 災の方向性について検討し、提言としてとりまとめ、公表
 している。
 https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi07_hh_000160.html
 
・新型コロナがもたらす「ニュー・ノーマル」に対応した
 まちづくりに向けて
 国土交通省都市局では、様々な分野の有識者に個別ヒアリ
 ングを実施し、「新型コロナ危機を契機としたまちづくり
 の方向性」(論点整理)をとりまとめ公表。都市や、都市
 交通、オープンスペースの今後のあり方を示している。
 https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi05_hh_000301.html
 
・生物多様性「愛知目標」多くが達成できず
 国連の生物多様性条約事務局は、2010年に制定された「愛知
 目標」を達成できなかったとする報告書を、9月15日公表した。
 目標は今年が期限で20項目からなり、14項目は「達成できな
 かった」と評価。
 https://www.47news.jp/5261518.html
 
・5th anniversary of the #GlobalGoals
 世界中の全ての人の、持続可能でより良い未来のためのToDo
 リストである、GlobalGoalsは今月25日、5歳の誕生日を迎え
 ました。気候変動へのアクションをとることから、不公正に
 反対することまで、私たち全員が私たちの世界を変革する上
 で果たすべき役割を担っています。
 https://www.facebook.com/watch/?v=328198551966994
 
・書籍紹介:ポスト・コロナショックの授業づくり
 「どんな状況下でも子どもの学びの止めない学校づくり 」、
 「子どもをアクティブ・ラーナーへと育て上げる教師の
 支援 」など 奈須正裕 (著、編)
 〇発行: 東洋館出版社 (2020/10/5)
 https://www.amazon.co.jp/ポスト・コロナショックの授業づくり-奈須正裕/dp/4491042918
 
・横浜市SDGs認証制度がスタート
 ヨコハマSDGsデザインセンターでは、市内外の企業・市民
 団体等のSDGs達成に向けた取組を後押しするため、認証制
 度“Y-SDGs”をスタートし、認証基準を公開。
 https://www.yokohama-sdgs.jp/topics/design-center-certification
 
・東急、SDGsトレイン「美しい時代へ号」が運行を開始
 東急電鉄(株)では、9月8日よりSDGsをテーマにしたラッ
 ピング列車「SDGsトレイン2020」を、田園都市線・東横線・
 世田谷線の3路線で、最新の省エネ車両を使用し、実質的
 に100%再生可能エネルギーで稼働する列車の運行を開始。
 阪急阪神HDとの協働により、日本の東西でSDGsの周知をは
 かることで、持続可能な社会の実現に貢献することを目指す。
 https://www.tokyu.co.jp/information/list/Pid=sdgs.html
 
 
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【4】編集後記
 先日、NHKスペシャルでコロナ後の世界をテーマにした番
組をやっていましたが、その中で印象的だったのが、コロナ
禍でも株価が下落しない(または伸びている)企業に共通す
る特徴として、「従業員を大切にする企業」が挙げられてい
ました。コロナをきっかけに在宅ワークを大幅に増やし、単
身赴任を伴う転勤を実施しないなど、社員のプライベートな
生活の質に配慮するような報道発表があると、それを好材料
として株価も上昇したそうです。ESG投資 <Environment
(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス=企業統治)>
が浸透してくると、実質的な企業活動がSDGsにマッチした
ものなのか、外部からの目が厳しくなります。確かに、劣悪
な労働環境を放置するブラック企業が、SDGsの考え方にマッ
チした事業活動をするのは難しいでしょうし、そうしたマイ
ンドの企業は、サステナビリティが無いと市場から判断され、
投資対象から排除されます。SDGsは「社会を変革する」ため
の目標ですが、コロナ対応を進める事が、社会変革にも繋がっ
ていくのだと感じます。
 ニュースとして紹介させて頂いた、「エアバスの水素を燃
料とした旅客機の開発開始」や「ドトールの大豆ミートサン
ドイッチの販売」など、多くの企業が課題解決の本質的な部
分で、新たな取り組みをはじめています。(スタッフ:伊藤)
 
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