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2023.02.02 センター事業 

[関東ESDニュース] Vol.75(令和5年2月号)

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[関東ESDニュース] Vol.75(令和5年2月号)
発行元:関東地方ESD活動支援センター
発行日:令和5年2月2日(木)/発行数:2,114部
URL:http://kanto.esdcenter.jp/
facebook:https://www.facebook.com/kanto.esdcenter.jp/
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 明日は節分ですね! 「節分」は立春の前日であり、冬至
と春分の中間に当たります。北国の方は、まだまだ雪でご苦
労も多いと思いますが、首都圏では近所の公園でも、既に開
花した梅もあったりします。そして気になるのは花粉。環境
省の情報では、今年はスギ雄花が例年よりかなり多く、過去
10年の最大値を超えるところもあるそうです。
https://www.env.go.jp/press/press_01019.html
 既に、目がショボショボしてきましたが、花粉症の方は、
今年は入念な対策が必要なようです。(スタッフ:伊藤)
 
 
―目 次―――――――――――――――――――――――

【1】 関東地方ESD活動支援センターからのお知らせ—-
 
1) 活動情報 —————————————
★3/5(日)関東ESD推進ネットワーク 第6回地域フォーラム
 「ユースと社会の関りによる、深い学びを考える」
★2/15(水)日本学術会議inつくば
 公開講演会「持続的かつレジリエントな道筋への移行」
★参加レポート
・1/21開催 川崎市立平間小学校「平間SDGsフェス」
★関東地域リソース情報
 

2)地域ESD活動推進拠点のお知らせ——————
〇イベントのご案内
☆キープ協会
 ・清里・清泉寮 ムーンライトハイキング(2/4、3/4)
 ・【体験学習法セミナー】対話を促し、気づきを深める
  「問いかけ」の力(2/6~8)
☆筑波大学附属坂戸高等学校
 ・第26回 総合学科研究大会(2/11)
☆チャウス自然体験学校
 ・週末スキーキャンプ(2/18、3/4)
☆茨城NPOセンター・コモンズ
 ・北関東食品ロス活用情報交換会(2/13)
☆聖心女子大学グローバル共生研究所
 ・公開講座「ロヒンギャ難民の直面する問題」(2/14)
☆成蹊学園サステナビリティ教育研究センター
 ・オーロラと宇宙シンポジウム(2/17)
 ・Web「ESD成蹊フォーラム2022」(4/1~3/31)
☆里山こらぼ
 ・飯能発!地域資源を活用したESD・SDGs(2/18)
☆NPO法人環境パートナーシップちば
 ・SDGs学生フォーラム in ちば(3/12)
 
【2】GEOC・EPOからのお知らせ ———————
・関東EPOローカルパートナーシップ研修2022(3/2)
・シンポジウム「気候変動×生物多様性から考える豊か
 な地域の未来」(2/14)
 
【3】ESD関連ニュース —————————–
・セミナー・イベント:59件
・募集等:18件
・ニュース:10件
 
 

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【1】関東地方ESD活動支援センターからのお知らせ
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1) 活動情報

★3/5(日)関東ESD推進ネットワーク 第6回地域フォーラム
 「ユースと社会の関りによる、深い学びを考える」
 当センターの年に一度のメインイベントです。今年は3年
 ぶりに対面で実施しますので、ぜひご参加ください。
 〇日時:令和5年3月5日(日)13:30~16:30
 〇会場:東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前)※対面のみ
 
【事例発表】
 ☆気候変動による影響と対策に関する、学びと実践
  ・流山防災まちづくりプロジェクト 代表 矢口輝美
  ・流山市立東部中学校 主幹教諭教務主任 石井勝巳
 ☆オーガニックコットンを通じて福島の未来を考える
  ・GOALs~3校協働SDGsチャレンジ~
   (晃華学園中高、東京立正中高、麗澤中高)
  ・(公財)五井平和財団
 ☆ユースボランティアと地域の環境活動のマッチング
  ・学生団体おりがみ 副代表 土谷悠太
  ・NPO法人環境パートナーシップちば 代表理事 桑波田和子
 https://kanto.esdcenter.jp/kanto-esd_rf2022/
 
★<ご参加者募集!> 日本学術会議inつくば
 公開講演会「持続的かつレジリエントな道筋への移行」
 ※当センターからも話題提供させていただきます
 〇日時:令和5年2月15日(水)13:30~16:00
 〇会場:防災科学技術研究所(つくば市:先着70名)+Zoom
 https://www.cmstream.com/seiko-sha/scj_202302/
 
★参加レポート
・川崎市立平間小学校「平間SDGsフェス」
 日頃よりSDGsを学習テーマに取り入れ学んできた成果を、
 同校の生徒だけでなく、地元商店街、市内企業なども参加
 して開催する取り組みです。内閣府の「SDGs推進本部」が
 実施する 「第4回ジャパンSDGsアワード」にて、特別賞
 も受賞した取り組みを取材しました。
 https://kanto.esdcenter.jp/rep_230121_hirama-ps_sdgsfes/
 
★関東地域リソース情報
 関東地域のESD活動事例や地域のESDの推進に役立つ情報の
 リストを更新しました。ESDに関する教材や事例をお探しの
 方におすすめです。
 https://kanto.esdcenter.jp/tools/
 https://kanto.esdcenter.jp/kanto_resources/
 
 

2)地域ESD活動推進拠点からのお知らせ ———————-
〇イベントのご案内
☆(公財)キープ協会
・清里・清泉寮 ムーンライトハイキング
 日時:令和5年2月4日(土)、3月4日(土) ともに19:30~22:00
 会場:清泉寮(山梨県北杜市)
 料金等:3,500円、16歳以上20名(先着順・お一人から可)
 https://www.seisenryo.jp/experience_foresters-school_hiking.html#moonlight
 
・【体験学習法セミナー】対話を促し、気づきを深める「問いかけ」の力
 日時:令和5年2月6日(月)~8日(水) 2泊3日・宿泊型
 会場:清泉寮自然学校(山梨県・清里)
 料金:一般45,000円(税・宿泊食費込)学割あり
 https://www.seisenryo.jp/experience_foresters-school_taiken.html#taiken
 
☆筑波大学附属坂戸高等学校
・【教育関係者向けイベント】第26回 総合学科研究大会
 日時:令和5年2月11日(土・祝)9:00~16:50
 会場:筑波大学附属坂戸高等学校(埼玉県坂戸市)
 締切:令和5年2月4日(土)参加費 2,000 円
 対象:全国の高等学校教員ならびに教育関係諸機関
 https://www.sakado-s.tsukuba.ac.jp/test201907/wp-content/uploads/2022/12/d944a04d7716f8eedf8d5bba8b4d7d0f.pdf
 
☆チャウス自然体験学校
・週末スキーキャンプ
 日時:令和5年2月18日(土)、3月4日(土)
 対象:小学校1年生~中学校3年生
 集合:新桐生駅(群馬県桐生市)6:00
 会場:丸沼高原スキー場(片品村)、玉原高原スキー場(沼田市)
 参加費:会員;25,500円(スキー指導料、リフト券等)一般;30,500円
 https://www.chaus.jp/main-program/children/2023weekendski/
 
☆茨城NPOセンター・コモンズ
・北関東食品ロス活用情報交換会
 日時:令和5年2月13日(月)13:30~15:30
 場所:宇都宮東口交流拠点施設(栃木県宇都宮市)+オンライン
 定員:会場50名、オンライン100名。参加費:無料。
 申込締切: 令和5年2月10日(金)
 http://www.npocommons.org/topics/kitakanto-loss.html
 
☆聖心女子大学グローバル共生研究所
・公開講座「ロヒンギャ難民の直面する問題~キャンプの
 近況報告とともに~」
 日時:令和5年2月14日(火)18:00~20:00
 場所:オンライン(Zoom)
 https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/event/20230214/
 
☆成蹊学園サステナビリティ教育研究センター
・Web「ESD成蹊フォーラム2022」
 日時:令和4年4月1日~令和5年3月31日
 成蹊学園におけるESD活動のオンデマンド配信です。
 https://www.seikei.ac.jp/gakuen/esd/webforum/
 
・オーロラと宇宙シンポジウム「日本に現れたオーロラの
 記録から探る太陽活動」
 日時:令和5年2月17日(金)16:30~17:30
 場所:成蹊学園本館大講堂(東京都武蔵野市)
 参加費:無料、申込不要
 https://www.seikei.ac.jp/gakuen/esd/news_topics/2023/14243.html
 
☆里山こらぼ
・飯能発!地域資源を活用したESD・SDGs~次世代にバトンを
 引き継ぐためのヒント~
 日時:令和5年2月18日(土)13:30~15:30
 場所:オンライン(Zoom)
 https://esdcenter.jp/study/20230119468/
 
☆NPO法人環境パートナーシップちば
・SDGs学生フォーラム in ちば(3/12)
 日時:令和5年3月12日(日)13:30~16:30
 会場:千葉市生渥学習センター(千葉市中央区)+オンライン
 対象:高校生~大学生ほか
 https://kanto.esdcenter.jp/kanpa-230312/
 
 
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【2】GEOC・関東EPOからのお知らせ
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地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)と関東地方環境パー
トナーシップオフィス(関東EPO)からの情報をお伝えします。
 
☆関東EPOより
・【自治体職員向け】関東EPOローカルパートナーシップ研修2022
 〇日時:令和5年3月2日(木)10:00~16:00
 〇場所:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)(東京都渋谷区)
 〇対象者:関東ブロック圏内の自治体職員 30名程度
 〇事前タクスシート提出期限:令和5年2月17日(金)18:00
 〇主催:環境省関東地方環境事務所、関東EPO
 http://www.geoc.jp/activity/epo/210815.html
 
☆GEOCより
・シンポジウム
 「気候変動×生物多様性から考える豊かな地域の未来」
 わが国におけるこれからの豊かな地域の未来を、気候変動×
 生物多様性の視点から紐解くとともに、具体的事例を題材に
 もう一歩踏み込んで、持続可能性とは何かを考えます。
 〇日時:令和5年2月14日(火)13:30 ~ 16:20
 〇場所:オンライン開催
 〇締切:令和5年2月13日(月)17:00
 http://www.geoc.jp/activity/international/2664945.html
 
 
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【3】ESD関連ニュース
関東(一都九県)のESDに関した行事等のお知らせです。
http://kanto.esdcenter.jp/category/esdnews/event/
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■セミナー・イベント(開催日順)□□□□□□□□□□□
※関東エリアを中心とした、ESDやSDGsに関連したセミナー
 等の情報を掲載しています。主催団体のホームページ等で、
 参加可能か必ずご確認の上、お申込などを行ってください。
 
・[全国]令和4年11月1日(火)~令和5年2月28日(火)
 お外でリアル体験!そとチャレラリー2022
 〇対象:全国各地の国立交流の家・自然の家やボーイスカウト
     及びガールスカウト各団が提供している様々な野外活動
 〇主催:文部科学省
 http://taiken-challenge.jp/
 
・[オンライン]令和5年2月3日(金)、4日(土)
 信州ESD/SDGs成果発表&交流会~ユネスコエコパークと共に学ぼう~
 〇主催:信州ESDコンソーシアム
 https://esd-nagano.org/conference2023/
 
・[愛知+オンライン]令和5年2月4日(土)10:00~14:00
 名古屋国際中学校・高等学校 WWL事業実践報告会
 〇場所:名古屋国際中学校・高等学校(名古屋市昭和区)+オンライン
 〇対象:SDGsおよび企業との協働学習に興味のある方(高校生含む)、
     教育関係者。定員:100名(申込先着)
 〇問合せ:名古屋国際中学校・高等学校
 https://www.nihs.ed.jp/press/entry-976.html
 
・[山梨]令和5年2月4日(土)、3月4日(土) ともに19:30~22:00
 清里・清泉寮 ムーンライトハイキング
 〇会場:清泉寮(山梨県北杜市)
 〇料金等:3,500円、16歳以上20名(先着順・お一人から可)
 〇主催:(公財)キープ協会
 https://www.seisenryo.jp/experience_foresters-school_hiking.html#moonlight
 
・[埼玉]令和5年2月5日(日)10:00~12:30
 教員のための「これからの教育における課題を考える」
 〇場所:コーププラザ浦和(さいたま市南区)
 〇対象:教育関係者、一般、その他
 〇主催:埼玉県ユニセフ協会、JICA東京(埼玉デスク)
 https://www.jica.go.jp/tokyo/event/2022/i8dm0l0000003lkq.html
 
・[東京+オンライン]令和5年2月5日(日)10:00~13:00
 公開セミナー「多様化する世界の中で生きる力を育む」
 〇場所:JICA地球ひろば(東京都新宿区)+オンライン
 〇定員:対面 50名・先着順、オンライン なし
 〇申込締切: 令和5年2月3日(金)18:00、
 〇主催:JICA地球ひろば
 https://j-gift.org/20230205-jicaseminar/
 
・[山梨]令和5年2月6日(月)~8日(水) 2泊3日・宿泊型
 【体験学習法セミナー】対話を促し、気づきを深める「問いかけ」の力
 〇会場:清泉寮自然学校(山梨県・清里)
 〇料金:一般45,000円(税・宿泊食費込)学割あり
 〇主催:(公財)キープ協会
 https://www.seisenryo.jp/experience_foresters-school_taiken.html#taiken
 
・[オンライン]令和5年2月7日(火)16:30~18:30
 第5回 ESD-Jオンラインセミナー 私たちの暮らしと生物多様性
 〇主催:NPO法人持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)
 https://www.esd-j.org/news/13813 
 
・[オンライン]令和5年2月7日(火)17:00~18:00
 地球温暖化で冬はどう変わる?~専門家に聞く雪のこれから~
 〇主催:認定NPO法人 気候ネットワーク
 https://www.kikonet.org/event/2023-2-7
 
・[オンライン]令和5年2月7日(火)18:00~19:00
 持続可能な未来を実現するシナジーの重要性
 〇主催:国連大学(UNU)
 https://jp.unu.edu/events/upcoming/synergy-to-realize-a-sustainable-future-a-big-ideas-dialogue-with-unu-ias-director-yume-yamaguchi.html
 
・[オンライン]令和5年2月9日(木)13:00~15:30
 令和4年度地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル
 技術開発・実証事業 成果発表会
 〇定員:500名程度*先着順
 〇主催:環境省
 https://www.env.go.jp/press/press_01066.html
 
・[神奈川]令和5年2月9日(木)~13日(月)
 第22回さがみ自然フォーラム
 〇場所:アミューあつぎ(神奈川県厚木市)
 〇主催:厚木市、NPO神奈川自然保護協会
 http://www7b.biglobe.ne.jp/ncs-kana/
 
・[埼玉]令和5年2月10日(金)10:00~16:00(予定)
 「体験の機会の場」と連携した教職員等向け環境教育研修の開催
 ~ケーススタディを通じた「体験型」環境教育の実践~
 〇場所:石坂産業株式会社(埼玉県入間郡)、定員:25名(先着順)
 〇主催:環境省、協力:文部科学省
 https://www.env.go.jp/press/press_01085.html
 
・[東京+オンライン]令和5年2月10日(金)~12日(日)
 市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2023
 〇場所:飯田橋セントラルプラザ(東京都新宿区)+オンライン他
 〇参加費:1分科会1,000円、高校生以下または18歳未満の方は無料
 〇主催:東京ボランティア・市民活動センター
 https://www.tvac.or.jp/vf/
 
・[神奈川]令和5年2月11日(土・祝)9:00~11:30
 エネルギー・環境子どもワークショップin川崎
 川崎市内小学校(10校)がワークショップ形式でSDGs等の
 取組を発表し合う
 〇会場:川崎市立平間小学校
 〇見学申込:校長へ連絡
 〇主催:川崎市立平間小学校
 https://kanto.esdcenter.jp/hirama-ps_221130/
 
・[埼玉]令和5年2月11日(土・祝)9:00~16:50
 【教育関係者向けイベント】第26回 総合学科研究大会
 〇会場/主催:筑波大学附属坂戸高等学校(埼玉県坂戸市)
 〇締切:令和5年2月4日(土)参加費 2,000 円
 〇対象:全国の高等学校教員ならびに教育関係諸機関
 https://www.sakado-s.tsukuba.ac.jp/test201907/wp-content/uploads/2022/12/d944a04d7716f8eedf8d5bba8b4d7d0f.pdf
  
・[東京+オンライン]令和5年2月11日(土・祝)9:00~13:00
 減災教育フォーラム
 〇場所:TKP新橋カンファレンスセンター(東京都千代田区)+オンライン
 〇申込締切:令和5年2月8日(水)
 〇主催:(公社)日本ユネスコ協会連盟
 https://www.unesco.or.jp/activitiesitem/educationsupportitem/16613/
 
・[兵庫+オンライン]令和5年2月11日(土)13:00~16:30
 令和4年度「高校生による海洋環境保全に関する公開研究発表会」
 〇場所:神戸国際会議場(神戸市中央区)+オンライン
 〇定員:会場30名、オンライン200名
 〇主催:(公財)国際エメックスセンター
 https://www.emecs.or.jp/topics/item885
 
・[オンライン]令和5年2月11日(土・祝)13:30~15:30
 2022年度 北陸ESD推進コンソーシアム成果報告会
 〇参加申込締切:令和5年2月8日(水)
 〇主催:北陸ESD推進コンソーシアム
 https://esd.w3.kanazawa-u.ac.jp/2022年度-北陸esd推進コンソーシアム成果報告会開催案/
 
・[オンライン]令和5年2月13日(月)13:00~15:20
 はじめよう!地域再エネセミナー(冬期)
 第5回 再エネ導入の壁を乗り越えるために
 〇主催:環境省
 https://local-re-jinzai.env.go.jp/detail/course05.html
 
・[栃木+オンライン]令和5年2月13日(月)13:30~15:30
 北関東食品ロス活用情報交換会
 〇場所:宇都宮東口交流拠点施設(栃木県宇都宮市)+オンライン
 〇定員:会場50名、オンライン100名。参加費:無料
 〇申込締切: 令和5年2月10日(金)
 〇主催:北関東食品ロス活用情報交換会実行委員会
 〇事務局:認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ
 http://www.npocommons.org/topics/kitakanto-loss.html
 
・[オンライン]令和5年2月14日(火)13:30~16:20
 シンポジウム「気候変動×生物多様性から考える豊かな地域の未来」
 〇主催:環境省
 https://www.env.go.jp/press/press_01057.html
 
・[オンライン]令和5年2月14日(火)18:00~20:00
 公開講座「ロヒンギャ難民の直面する問題~キャンプの
 近況報告とともに~」
 〇主催:聖心女子大学グローバル共生研究所
 https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/event/20230214/
 
・[オンライン]令和5年2月15日(水)10:00~12:00
 気候変動探偵局 生き物大移住計画を調査せよ!
 〇申込締切:令和5年2月10日(金)
 〇主催:環境省中部地方環境事務所、気候変動適応中部広域協議会
 https://chubu.env.go.jp/content/000101164.pdf
 
・[東京]令和5年2月15日(水)13:00~17:20
 民間企業の気候変動適応実践プログラム(ワークショップ編)
 〇場所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター(東京都新宿区)
 〇定員:100 名(先着順)
 〇主催:環境省
 https://www.env.go.jp/press/press_01058.html
 
・[茨城+オンライン]令和5年2月15日(水)13:30~16:00
 日本学術会議inつくば 公開講演会
 「持続的かつレジリエントな道筋への移行」
 〇場所:防災科学技術研究所(茨城県つくば市)+オンライン
 〇定員:会場 先着70名、オンライン 先着500名
 〇主催:日本学術会議
 https://www.cmstream.com/seiko-sha/scj_202302/
 
・[埼玉+オンライン]令和5年2月15日(水)14:00~16:00
 「次期生物多様性国家戦略(案)」説明会
 〇日時:令和5年2月15日(水)14:00~16:00
 〇場所:TKPガーデンシティPREMIUM大宮(埼玉県さいたま市)+オンライン
 〇申込締切:令和5年2月10日(金)17:00
 〇主催:環境省
 https://www.env.go.jp/press/press_01124.html
 
・[オンライン]令和5年2月15日(水)18:30~20:00
 埼玉県気候変動適応サイエンスカフェ「タイフーンショット計画」
 ~2050 年、台風を脅威から恵みに~
 〇主催:埼玉県環境科学国際センター(埼玉県気候変動適応センター)
 https://saiplat.pref.saitama.lg.jp/archives/1400
 
・[東京+オンライン]令和5年2月16日(木)14:00~17:00
 シンポジウム「脱炭素地域づくりと地域新電力
 ~地域の経済循環をめざして~」
 〇場所:Natuluck飯田橋東口駅前店(東京都千代田区)+オンライン
 〇定員:会場 約40名、オンライン 100名
 〇主催:パワーシフト・キャンペーン
 https://power-shift.org/230216_symposium/
 
・[オンライン]令和5年2月16日(木)18:30~20:00
 ESDカフェ×SDGs「ホテルが取り組む社会課題解決」
 〇主催:岡山ESD推進協議会
 https://www.city.okayama.jp/sdgs-esd/0000046355.html
 
・[東京]令和5年2月17日(金)16:30~17:30
 オーロラと宇宙シンポジウム「日本に現れたオーロラの
 古記録から探る太陽活動」
 〇場所:成蹊学園本館大講堂(東京都武蔵野市)
 〇参加費:無料、申込不要
 〇主催:成蹊学園サステナビリティ教育研究センター
 https://www.seikei.ac.jp/gakuen/esd/news_topics/2023/14243.html
 
・[オンライン]令和5年2月17日(金)19:00~20:10
 連続ウェビナー(2022)第6回 自治体と生活者、
 企業の協働で進める、プラスチック削減プログラム
 〇主催:(公財)日本野鳥の会
 https://www.wbsj.org/activity/conservation/law/plastic-pollution/seminar/plastic-event20230217/
 
・[東京]令和5年2月18日(土)9:00~15:30
 教育関係者向け「2022年度 中学 SHIBAURA 探究発表・報告会」
 〇会場/主催:芝浦工業大学附属中学高等学校(東京都江東区)
 〇申込締切:令和5年2月4日(土)
 https://www.fzk.shibaura-it.ac.jp/times/3384/
 
・[オンライン]令和5年2月18日(土)13:30~15:30
 飯能発!地域資源を活用したESD・SDGs~次世代にバトンを
 引き継ぐためのヒント~
 〇主催:駿河台大学総合研究所
 〇運営:はんのうESDフォーラム((一社)里山こらぼ)
https://esdcenter.jp/study/20230119468/
 
・[群馬+オンライン]令和5年2月18日(土)14:00~16:30
 国際理解教育に興味のある教育関係者必見!
 群馬県内で実践された国際理解教育をお届け♪
 〇場所:Gメッセ群馬(群馬県高崎市)+オンライン(Zoom)
 〇主催:JICA東京センター・群馬デスク
 https://www.jica.go.jp/tokyo/event/2022/i8dm0l00000040ka.html
 
・[群馬]令和5年2月18日(土)、3月4日(土)
 週末スキーキャンプ
 〇対象:小学校1年生~中学校3年生
 〇集合:新桐生駅(群馬県桐生市)6:00
 〇会場:丸沼高原スキー場(片品村)、玉原高原スキー場(沼田市)
 〇参加費:会員;25,500円(スキー指導料、リフト券等)一般;30,500円
 〇主催:チャウス自然体験学校
 https://www.chaus.jp/main-program/children/2023weekendski/
 
・[神奈川]令和5年2月19日(日)10:00~12:00
 SDGsよこはまCITY JICA横浜企画「教師国内研修報告会
 ~先生たちの見た多文化共生~」
 〇場所/主催:JICA横浜(横浜市中区)
 https://www.jica.go.jp/yokohama/event/2022/2023012701.html
  
・[千葉]令和5年2月19日(日)10:00~16:00
 Chiba Winter Fes 2023~未来につなぐ17の輪~
 〇場所:千葉大学西千葉キャンパス(千葉市稲毛区)
 〇主催:千葉大学環境ISO学生委員会
 https://chibawinterfes2023.studio.site/
 
・[東京]令和5年2月19日(日)13:00~16:30
 教員のためのSDGs研修・東京報告会
 ~この夏の出会いと学び、どんな授業にした?~
 〇場所:JICA東京(東京都渋谷区)
 〇主催:JICA
 https://www.jica.go.jp/tokyo/event/2022/i8dm0l00000047sy.html
 
・[オンライン]令和5年2月19日(日)13:30~15:30
 IPBESシンポジウム「持続可能な将来に向けて、自然の価値と
 わたしたちの価値観を問い直す」
 〇主催:環境省
 https://www.env.go.jp/press/press_00990.html
 
・[オンライン]令和5年2月19日(日)14:00~16:00(予定)
 第12回エコチル調査シンポジウム
 〇主催:環境省、国立研究開発法人国立環境研究所
 https://www.env.go.jp/press/press_00903.html
 
・[神奈川+オンライン]令和5年2月19日(日)14:30~17:00
 ワカモノ×NPOインターン成果発表会
 〇場所:フジサワ名店ビル6階 Aホール及びオンライン
 〇参加費:無料
 〇主催:藤沢市市民活動推進センター
 https://fujisawa-npo.jp/4352
 
・[オンライン]令和5年2月20日(月)13:00~15:40(予定)
 CDP水セキュリティレポート2022報告会×Water Project
 〇共催:環境省、一般社団法人CDP Worldwide-Japan
 https://www.env.go.jp/press/press_01082.html
 
・[東京+オンライン]令和5年2月20日(月)14:00~16:00
 食育推進フォーラム 2023
 〇場所:AP虎ノ門(東京都港区)+オンライン
 〇定員:会場 先着50名、オンライン 先着500名
 〇申込締切:令和5年2月15日(水)
 〇主催:農林水産省
 https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/230120.html
 
・[東京+オンライン]令和5年2月21日(火)11:30~17:30
 防災科研 令和4年度 成果発表会
 〇場所:東京国際フォーラム(東京都千代田区)+オンライン
 〇会場定員:600名 ※希望者多数の場合は抽選、
           抽選応募締切:2/7(火)
 〇主催:国立研究開発法人 防災科学技術研究所
 https://www.bosai.go.jp/info/event/2022/seika/index.html
 
・[オンライン]令和5年2月21日(火)15:00~17:00
 シンポジウム「環境省Water Project~水環境の活用と保全に向けて~」
 〇主催:環境省
 https://www.env.go.jp/press/press_01082.html
 
・[オンライン]令和5年2月22日(水)14:30~17:00
 シンポジウム「適応策の優先度を決めるには何が必要か?」
 〇対象:地域気候変動適応センター、地方公共団体など
 〇申込締切:令和5年2月15日(水)、定員:500名(先着順)
 〇主催:国立環境研究所気候変動適応センター
 https://adaptation-platform.nies.go.jp/archive/conference/2022/0222/index.html
 
・[東京]令和5年2月23日(木・祝)14:00~15:30
 3ガガヘッズ THE BODY TIGHTS MEN SHOW-笑顔で繋がる世界 Vol.4-
 〇場所:JICA市ヶ谷ビル(東京都新宿区)
 〇参加費:無料、定員100名、要申込
 〇主催:JICA地球ひろば
 https://www.jica.go.jp/hiroba/information/event/230223_01.html
 
・[新潟]令和5年2月25日(土)13:30~16:30
 国際協力人材育成セミナー
 『新潟から世界への挑戦!~SDGsの達成に向けて~』
 〇場所:ほんぽーと新潟市立中央図書館(新潟市中央区)
 〇申込期限:令和5年2月20日(月)
 〇主催:NPO法人にいがたNGOネットワーク
 http://niigata-ngo.jugem.jp/?eid=1025
 
・[神奈川]令和5年2月25日(土)、26日(日)
 国際理解教育/開発教育教員セミナー(応用編) 平和と対立
 〇場所/主催:JICA横浜(横浜市中区)
 https://www.jica.go.jp/yokohama/event/2022/2023012303.html
 
・[新潟]令和5年2月27日(月)13:30~16:30
 「企業×NPO×行政で考える 働きたい!暮らしたい!
 新潟をどうつくる?」セミナー
 〇場所:まちなかキャンパス長岡(新潟県長岡市)+オンライン
 〇対象:民間企業、NPO法人及び市民活動団体、行政職員等
 〇主催:新潟県総務部県民生活課
 https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kenminseikatsu/kyodo-seminar.html
 
・[東京]令和5年3月2日(木)10:00~16:00
 【自治体職員向け】関東EPOローカルパートナーシップ研修2022
 〇場所:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)(東京都渋谷区)
 〇対象者:関東ブロック圏内の自治体職員 30名程度
 〇事前タスクシート提出締切:令和5年2月17日(金)18:00
 〇主催:環境省関東地方環境事務所、関東EPO
 http://www.geoc.jp/activity/epo/210815.html
 
・[東京+オンライン]令和5年3月3日(金)14:00~17:30
 令和4年度EDU-Portシンポジウム「ポストコロナにおける学びの変容」
 〇場所:全国都市会館(東京都千代田区)+オンライン
 〇申込締切:令和5年2月28日(火)正午
 〇主催:文部科学省
 https://www.eduport.mext.go.jp/event/symposium/symposium-fy2022/
 
・[山梨]令和5年3月4日(土)10:00~15:30
 やまなし環境教育ミーティング2023
 〇場所:山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター
 〇パネラー:高田 研氏(都留文科大学 地域社会学科 教授)ほか
 〇参加費:無料(要予約)
 〇主催:山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター
 https://www.facebook.com/events/937086667284312?ref=newsfeed
 
・[茨城]令和5年3月4日(土)13:30~15:10
 いばらきの有機農業の今 ―政策の動向と営農の事例―
 〇場所:日立地区産業支援センター(茨城県日立市)+オンライン
 〇参加費:1,000円(資料代・税込)※3月1日(水)受付締切
 〇主催:オフィス里地里山
 https://satochisatoyama.com/2023/01/09/event-organic/
 
・[東京+オンライン]令和5年3月4日(土)、5日(日)
 令和4年度海洋プラスチックごみ学術シンポジウム
 特別セッション(一般の方を対象)
 〇日時/場所:令和5年3/4(土)@秋葉原UDXシアター(東京都千代田区)
 研究セッション(研究者や専門家を対象)
 〇日時/場所:令和5年3/5(日)@オンライン
 〇主催:環境省
 https://www.env.go.jp/press/press_01067.html
 
・[東京]令和5年3月5日(日)13:30~16:30
 関東ESD推進ネットワーク 第6回地域フォーラム
 「ユースと社会の関りによる、深い学びを考える」
 〇会場:東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区)※対面のみ
 〇対象:SDGs、ESDにご関心のある教員、学生(小~大)、
     行政、NPO、企業の方など
 〇主催:関東地方ESD活動支援センター
 https://kanto.esdcenter.jp/kanto-esd_rf2022/
 
・[神奈川+オンライン]令和5年3月5日(日)13:30~15:30
 マネジメント講座「NPOのSDGsとの向き合いかた」
 〇場所:藤沢市民活動推進センター(神奈川県藤沢市))+オンライン
 〇参加費:1,000円 ※学生および18歳以下は無料、定員:30名
 〇対象:公益的な市民活動を行っている団体や個人など。
 〇主催:藤沢市市民活動推進センター
 https://fujisawa-npo.jp/4146
 
・[千葉+オンライン]令和5年3月12日(日)13:30~16:30
 SDGs学生フォーラム in ちば
 〇場所:千葉市生渥学習センター(千葉市中央区)+オンライン
 〇対象:高校生~大学生ほか
 〇主催:NPO法人環境パートナーシップちば
 https://kanto.esdcenter.jp/kanpa-230312/
 
・[オンデマンド配信] 令和4年4月1日~令和5年3月31日
 Web「ESD成蹊フォーラム2022」
 〇主催:成蹊学園サステナビリティ教育研究センター
 https://www.seikei.ac.jp/gakuen/esd/webforum/
 
 
■募集等(締切日順)□□□□□□□□□□□□□□□□□
 
・「令和5年度生物多様性保全推進交付金」(生物多様性保全
 推進支援事業)公募
 〇対象事業:地域における生物多様性の保全再生に資する活動等
 〇応募締切:令和5年2月13日(月)17:00必着
 〇実施:環境省
 https://www.env.go.jp/press/press_01040.html
 
・Y’s ファンド D&I基金
 〇対象:高校生までの子どもたちの多様性とインクルーシブな
 視点の獲得を目指す先駆的な活動
 〇助成内容:1件100万円を上限、4団体程度
 〇応募締切:令和5年2月14日(火)
 〇実施:(公財)パブリックリソース財団
 https://www.public.or.jp/project/f0171
 
・日本地理学会春季学術大会 高校生ポスターセッションの発表募集
 〇発表申込締切:令和5年2月15日(水)23:59
 〇発表日時:令和5年3月25日(土)・26日(日)
 〇場所:東京都立大学(東京都八王子市南大沢)
 https://www.ajg.or.jp/20230108/15856/
 
・「令和5年度 ユネスコ活動費補助金(SDGs達成の担い手育成
 (ESD)推進事業)」公募
 〇補助対象:(1)カリキュラム等開発・実践、(2)教師教育の推進、
       (3)多様なステークホルダーとの協働による人材育成
 〇提出期限:令和5年2月17日(金)17:00(必着)
 〇実施:文部科学省
 https://www.mext.go.jp/unesco/001/2019/1413440_00005.htm
 
・【自治体職員向け】関東EPOローカルパートナーシップ研修2022
 〇対象者:関東ブロック圏内の自治体職員 30名程度
 〇事前タクスシート提出期限:令和5年2月17日(金)18:00
 〇日時:令和5年3月2日(木)10:00~16:00
 〇場所:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)(東京都渋谷区)
 〇主催:環境省関東地方環境事務所、関東EPO
 http://www.geoc.jp/activity/epo/210815.html 
 
・(公財)洲崎福祉財団 一般助成
 〇対象事業:障害児・者の自立と福祉向上を目的とした各種活動ほか
 〇対象団体:営利を目的としない法人格を取得している団体ほか
 〇対象エリア:申請事業の実施場所が、東日本エリアほか
 〇受付期間:令和5年1月5日(木)~令和5年2月18日(土)(消印)
 https://swf.or.jp/support1/
 
・「つくろう!かわさき・空と水のミライ会議」参加者募集
 〇募集締切:令和5年2月20日(金)
 〇開催日程:令和5年3月9日(木)、10日(金)
 〇対象:16才~30才、20名(定員を超えた場合は抽選)
 〇主催:環境局環境対策部地域環境共創課
 https://www.city.kawasaki.jp/300/page/0000147594.html
 
・2023年「ユネスコ/日本ESD賞」公募
 ESD活動に取り組んでいる機関又は団体(日本国内に主たる事業所
 (本社等)が所在)が実施するESDに関する優れた事業を表彰
 〇提出期限:令和5年2月21日(火)正午
 〇提出先:文部科学省
 https://www.mext.go.jp/unesco/004/1412980_00003.htm
 
・第23回日中韓三カ国環境大臣会合ユースフォーラム参加者募集
 〇応募締切:令和5年2月22日(水)17時(厳守)
 〇開催日程:令和5年3月17日(金)終日(予定)
 〇場所:オンライン会議形式(ホスト国:中国)
 事前勉強会@東京(3/4~3/5)の旅費は事務局で負担
 https://www.env.go.jp/press/press_01120.html
 
・「#10代のモヤモヤ」SNSキャンペーン
 〇投稿テーマ:学校、政治、経済、世界の貧困、日常生活、
        勉強、人間関係などの10代がモヤモヤ感じて
        いることならなんでもOK
 〇対象:25歳以下
 〇応募期間:令和4年11月20日(日)~令和5年2月28日(火)
 〇主催:Change Makers Fes、広げよう!子どもの権利条約
     キャンペーン
 https://changemakersfes.ftcj.org/moyamoya/
 
・募集企画「都立公園で、あなたのやりたいことかなえます」
 〇募集対象:個人でやりたいこと部門、団体でやりたいこと部門
 〇応募資格:都内在住・在学・在勤の都立公園が好きな方、年齢不問。
 〇応募期間:令和5年1月15日(日)~2月28日(火)
 〇主催:東京都都市公園制度制定150 周年記念事業実行委員会
 https://www.tokyo-park.or.jp/Tokyopark150years/recruitment/
 
・「次期生物多様性国家戦略(案)」に対する意見募集
  (パブリックコメント)
 〇募集期間:令和5年1月30日(月)~2月28日(火)
 〇主催:環境省
 https://www.env.go.jp/press/press_01124.html
 
・「令和5年度生物多様性保全推進交付金」(エコツーリズム
 地域活性化支援事業)公募
 〇公募対象:要件を全て満たした地域協議会が行う事業
 〇公募期間:令和5年1月31日(火)~2月28日(火)17時(必着)
 〇実施:環境省
 https://www.env.go.jp/press/press_01129.html
 
・CHANGE MAKERS FES2023~世界を変えるキミにこの日を~
 ソーシャルアクションレポートを提出した25歳以下を無料招待
 〇レポート提出締切:令和5年3月5日(日)24:00
 〇イベント:令和5年3月28日(火)@東京ドームシティ+オンライン
 〇主催:認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
 https://changemakersfes.ftcj.org/
 
・教材“わたしたちと「和食」”を使用した授業を実施する
 モデル校の募集(2023年度実施予定分)
 〇募集期間:令和4年12月19日(月)~令和5年3月31日
 〇実施校:全国で4校程度(対象:小学校)
 〇主催:農林水産省
 https://www.unesco-school.mext.go.jp/call-for/recruitment-of-classes-using-wadoku-and-wadoku-teaching-materials-planned-to-be-held-in-2023-in-the-first-year/
 
・第4回FSCアワード
 FSCマークを普及するためのアイデアコンテスト
 〇対象:中学1年生から高校2年生
 〇応募締切:令和5年3月31日(金)
 〇主催:NPO法人 日本森林管理協議会 (FSCジャパン)
 https://jp.fsc.org/jp-ja/The4th_FSC_Award
 
・2023年度アートマイル国際協働学習プロジェクト参加校募集
 〇実施対象:小学校・中学校・高等学校・大学の児童・生徒・学生
 〇募集数:100校
 〇参加費:無料ですがプロジェクトを実施するための実費が必要
 〇申込期間:令和5年3月1日(水)~令和5年4月21日(金)
 〇問合せ先:(一社)ジャパンアートマイル
 http://artmile.jp/
 
・「Youth For Peace Competition」作品募集
 平和に関する5つのテーマに沿って学校で作成した作品
 〇対象:ユネスコスクール加盟校
 〇締切:令和5年6月15日(木)
 〇主催:フランス公共放送France Televisions、ユネスコ
 https://www.unesco-school.mext.go.jp/call-for/recruitment-guide-france-tv-youth-for-peace-competition-2022-2023-june-15-2023-wood/
 
 
■ニュース(新着順)□□□□□□□□□□□□□□□□□
 
・新たに認定された「体験の機会の場」「地球のたまご」
 この度、静岡県浜松市にあるOMソーラー株式会社の社屋及
 び敷地である「地球のたまご」が「体験の機会の場」とし
 て認定されました。環境教育等促進法に基づき都道府県知
 事等が認定する「体験の機会の場」は、安全性の基準を満
 たし、質の高い体験プログラムを提供する体験活動の場と
 なっています。
 https://www.env.go.jp/press/press_01118.html
 
・「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」
 の進展状況
 第2回官民連携協議会を令和4年12月23日(金)に開催しま
 した。また、前回報告(令和4年12月2日)以降、新しい豊
 かな暮らしを創る各主体の取組や製品・サービス等を96件、
 追加で御登録いただきました。
 https://www.env.go.jp/press/press_01016.html
 
・世界気象機関、オゾン層の順調な回復を報告
 世界気象機関(WMO)は、オゾン層が40年以内に回復する
 見込みであり、世界でのオゾン破壊物質の段階的削減は、
 気候変動の緩和に寄与しているとの調査結果を報告した。
 https://tenbou.nies.go.jp/news/fnews/detail.php?i=34984
 
・「復興まちづくりのための事前準備」の着手率、約65%
 国土交通省では、「復興まちづくりのための事前準備ガイ
 ドライン」を平成30年7月に公表し、地方公共団体における
 「復興まちづくりのための事前準備」の取組を推進してい
 ます。昨年度に引き続き、取組状況について、全国の都道
 府県及び市区町村を対象に実施した調査結果をとりまとめ
 ました。
 http://www.mlit.go.jp/report/press/toshi06_hh_000086.html
 
・小学生向けに学習コンテンツを公開!農業や農村、農業遺
 産等について
 農林水産省は、次世代を担うこどもたちへ農業や農村の有
 する魅力を楽しく分かりやすく伝えるため、学習マンガや
 動画等の教材を制作しました。全国の教育現場やご家庭で
 ご活用ください。
 https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/230119.html
 
・「再エネ スタート」集中キャンペーン
 環境省では、再生可能エネルギーの認知拡大や利用を促進
 することを目的とした「再エネ スタート」集中キャンペーン
 を2月に開催します。期間中は、関連事業に取組む自治体や
 団体、企業の方々に参加・連携していただき、様々な視点
 からの情報発信を行います。
 https://ondankataisaku.env.go.jp/re-start/campaign/
 
・国の災害用備蓄食品の提供ポータルサイト
 入れ替えにより役割を終えた国の災害用備蓄食品について、
 食品ロス削減及び生活困窮者支援等の観点から有効に活用
 するため、原則としてフードバンク団体等への提供に取り
 組むこととしました。農林水産省はポータルサイトを設け、
 https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/portal.html
 
・「海を守るために ナマケモノにもできるアクション・
 ガイド」日本語訳
 ナマケモノも含めて、地球上の私たち一人ひとりが、一緒
 になって問題を解決できるのです。私たちの海を守る
 (#SaveOurOcean)ためにあなたができることはたくさん
 ありますが、その一部をこのガイドでご紹介します。
 (「国際連合広報センター」より)
 https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/46040/
 
・「環境教育・ESDの推進に向けた取組状況」資料追加
 環境省の環境教育関連情報サイト「環境学習STATION」に
 資料「環境分野における人材育成」「環境教育の俯瞰図」
 「ESD推進ネットワーク、国及び自治体による環境教育の
 実施状況」が追加されました。ページ下部にある「環境
 教育・ESDの推進に向けた取組状況」をご覧ください。
 http://eco.env.go.jp/
 
・「ESD推進ネットワーク全国フォーラム2022」動画・資料
 ESD推進ネットワーク全国フォーラムは、ESD推進ネット
 ワークの主たるステークホルダーが一堂に集いESDに関する
 最新の国際動向、国内動向、ネットワーク形成の状況を共
 有するとともに、全国各地の実践事例を学ぶ機会として開
 催しています。2022年12月10日に開催されたフォーラムの
 動画・資料を公開しています。
 https://esdcenter.jp/hottopics/forum2022_movie/
 
 
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【4】編集後記
 当センターの年に1度の一大イベントである、関東ESD推進
ネットワーク 第6回地域フォーラムを3/5に開催します。コロ
ナでオンラインが続いていましたが、今年は3年ぶりに対面
での開催となります。
 SDGsアクションに取り組む生徒・学生さんと関わる機会が
ありますが、多くに共通しているのは、学校の中だけでなく、
学校外の人と関わることで、豊かな学びに繋がっているとい
う点です。そこで今年は、「ユースと社会の関りによる、深
い学びを考える」をテーマに定めました。
 今の学生世代は、小さい頃からSDGsに触れている子も多く、
大人以上に課題意識を持っていたりもします。年度末のお忙
しい時期だとは思いますが、ぜひ足をお運び頂ければと思い
ます。(スタッフ伊藤)
 

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