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[関東ESDニュース] Vol.69(令和4年9月号)
発行元:関東地方ESD活動支援センター
発行日:令和4年9月1日(木)/発行数:2,027部
URL:http://kanto.esdcenter.jp/
facebook:https://www.facebook.com/kanto.esdcenter.jp/
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関東大震災から99年、今日は防災の日ですね。9月は台風シー
ズンで自然災害のリスクが高まることから、この日が制定され
たとのことです。改めて、災害への備えをしようと思います。
(スタッフ:伊藤)
―目 次―――――――――――――――――――――――
【1】 関東地方ESD活動支援センターからのお知らせ
1) 活動情報
・<開催報告> 令和4年度 SDGs文化祭
・<開催報告><教員対象>令和4年度 高校の探究の時間で
SDGsに取り組むには、どうすれば良いかを考える勉強会
・ESD for 2030学び合いプロジェクト(関東)
~「気候変動による影響と対策に関する、学びと実践」
プロジェクト・メンバー募集
2)地域ESD活動推進拠点のお知らせ
〇イベントのご案内
・キープ協会:狩猟の世界 体験ツアー in 清泉寮自然学校(9/10~11)
:<おやこ de Enjoy♪ 秋の回>十五夜お月見散歩♪(9/10)
・成蹊学園サステナビリティ教育研究センター
Web「ESD成蹊フォーラム2022」(4/1~3/31)
・(一社)きりゅう市民活動推進ネットワーク
学校や家庭でチャレンジしてみよう!(3/10~10/31)
・NPO法人渋谷川ルネッサンス
渋谷川ウオーキング・穏田川コース(9/24)
・聖心女子大学グローバル共生研究所
地球規模課題ファシリテーター養成のための
SDGs/ESD for 2030実践講座
【2】GEOC・EPOからのお知らせ
・GEOCのご利用に関して
【3】ESD関連ニュース
・セミナー・イベント:29件
・募集等:53件
・ニュース:12件
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【1】関東地方ESD活動支援センターからのお知らせ
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1) 活動情報
・<開催報告> 令和4年度 SDGs文化祭
https://kanto.esdcenter.jp/rep220805/
SDGsに興味のある中高生の皆さんが、学校を飛び出して、
地域や学年の違う他校の生徒や、企業でSDGsを担当する
方との交流・発表を通じた活動の報告です。
・<開催報告><教員対象>令和4年度 高校の探究の時間で
SDGsに取り組むには、どうすれば良いかを考える勉強会
https://kanto.esdcenter.jp/rep220808/
学習指導要領の改訂により、高校に「総合的な探究の時間」
が導入され、SDGs をテーマに取り組んでいる学校も増加し
ていますが、新しい取り組みのため、学校現場ではそれぞれ
工夫しながら実施されています。こうした背景から、主に
高校の教員の方を対象に、勉強会を実施しました。
・ESD for 2030学び合いプロジェクト(関東)
~「気候変動による影響と対策に関する、学びと実践」
プロジェクト・メンバー募集
〇参加対象:気候変動リスクの影響を受けやすい地域の中高
生・教員、気候変動(特に適応策)教育に関心のある方、
防災教育に関心のある方
〇参加方法:実際に学校で開催されたプログラムの動画
(メンバー限定公開)をご覧いただき、内容についてのご
感想・ご意見・改善点などのコメントをお寄せください。
〇参加費:無料(通信費等は、各自でご負担ください)
本プログラムは、ハザードマップや縄文時代の海進の様子な
どを、実施地のものに変更すれば、各地で展開が可能な内容
です。気候変動(適応策)・防災教育にご関心のある方は、
是非メンバー登録をしていただき、学びのプロセスを共有し
て頂ければ幸いです。
2)地域ESD活動推進拠点からのお知らせ
〇イベントのご案内
☆(公財)キープ協会
・狩猟の世界 体験ツアー in 清泉寮自然学校
日時:令和4年9月10日(土)13:00~11日(日)13:30
場所:清泉寮自然学校(山梨・清里)
参加費:大人(中学生以上)16,000円・小学生13,000円
共催:(一社)大日本猟友会、(公社)日本環境教育フォーラム
https://www.seisenryo.jp/experience_sg_shuryou.html
・<おやこ de Enjoy♪ 秋の回>十五夜お月見散歩♪
日時:令和4年9月10日(土)19:00~21:00
場所:清泉寮(公財キープ協会/山梨・清里)
対象:小学生以上のお子さんとその保護者(要参加費)
https://www.seisenryo.jp/dl_only/20220910_pg_Oyako.pdf
☆(一社)きりゅう市民活動推進ネットワーク
学校や家庭でチャレンジしてみよう!
ミッション:100の行動で地球を救え
チャレンジ期間 : 令和4年3月10日(木)~10月31日(月)
https://kanto.esdcenter.jp/challenge-sdgs2022_kiryu-yui/
☆成蹊学園サステナビリティ教育研究センター
・Web「ESD成蹊フォーラム2022」
日時:令和4年4月1日~令和5年3月31日
成蹊学園におけるESD活動のオンデマンド配信です。
https://www.seikei.ac.jp/gakuen/esd/webforum/
☆NPO法人渋谷川ルネッサンス
・渋谷川ウオーキング・穏田川コース
日時:令和4年9月24日(土)18:00~
集合場所:カフェ・ラ・ボエム新宿御苑店前(東京都新宿区)
https://www.facebook.com/events/2069450416574885/
☆聖心女子大学グローバル共生研究所
・地球規模課題ファシリテーター養成のための
SDGs/ESD for 2030実践講座
日時:令和4年10/8、10/29、11/13~18のどこか、11/19
会場:オンライン(Zoom)
https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/event/202210091119/
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【2】GEOC・関東EPOからのお知らせ
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地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)と関東地方環境
パートナーシップオフィス(関東EPO)からの情報をお伝え
します。
☆GEOCより
・GEOCのご利用に関して
「環境らしんばん」にご登録頂いている団体様につきま
しては、GEOCセミナースペースをご利用いただけます。
1日1団体まで、火曜日~金曜日、10:00~16:30は
ご利用可能です。人数は、主催者様+イベント参加者様の
合計で36名まで可能となりました。
http://www.geoc.jp/activity/other/2664925.html
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【3】ESD関連ニュース
関東(一都九県)のESDに関した行事等のお知らせです。
http://kanto.esdcenter.jp/category/esdnews/event/
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■セミナー・イベント(開催日順)□□□□□□□□□□□
※関東エリアを中心とした、ESDやSDGsに関連したセミナー
等の情報を掲載しています。主催団体のホームページ等で、
参加可能か必ずご確認の上、お申込などを行ってください。
・[オンデマンド配信] 令和4年4月1日~令和5年3月31日
Web「ESD成蹊フォーラム2022」
〇主催:成蹊学園サステナビリティ教育研究センター
https://www.seikei.ac.jp/gakuen/esd/webforum/
・[山梨]令和4年7月~11月の間に複数回
生きものなぞとき探偵団2022
〇会場:生物多様性センター(山梨県富士吉田市)
〇参加費:無料(当日随時受付)
〇主催:生物多様性センター
https://www.biodic.go.jp/event/2022/PublicityProgram_2022.pdf
・[茨城+オンライン]令和4年7月23日(土)~9月30日(金)
「つくばちびっ子博士2022」クイズラリー
〇会場:茨城県つくば市内(指定施設36か所)+オンライン
〇博士認定参加資格:全国の小学生・中学生
〇博士認定申込締切:令和4年10月11日(火)
〇主催:つくば市
https://www.city.tsukuba.lg.jp/kosodate/oshirase/1017674.html
・[全国]第1クール 令和4年7月23日(土)~10月31日(月)、
第2クール 令和4年11月1日(火)~令和5年2月28日(火)
お外でリアル体験!そとチャレラリー2022
〇対象:全国各地の国立交流の家・自然の家やボーイスカウト
及びガールスカウト各団が提供している様々な野外活動
〇主催:文部科学省
http://taiken-challenge.jp/
・[東京]令和4年8月30日(火)~9月22日(木)
大丸有SDGs映画祭2022
〇場所:DMO東京丸の内(東京都千代田区)他
〇主催:大丸有SDGs ACT5実行委員会
https://act-5.jp/act/2022film/
・[東京]令和4年9月3日(土)13:00~18:00
日独共同ワークショップ「ESDにおける新しい学びのアプローチ」
〇会場:立教大学池袋キャンパス(東京都豊島区)
〇定員:20名(先着順)、事前申込要、参加費無料
〇主催:立教大学ESD研究所
https://www.rikkyo.ac.jp/events/2022/09/mknpps000001zwl5.html
・[オンライン]令和4年9月3日(土)13:30~15:10(予定)
トピックセミナー(学校現場におけるSDGs取組)
〇対象:学校現場におけるSDGs取組に関心のある方
〇主催:EDU-Port ニッポン
https://www.eduport.mext.go.jp/event/topic/sdgs20220903/
・[オンライン]令和4年9月5日(月)13:30~17:30
農村RMO推進研究会(第1回)
〇対象:国、県、市町村、中間支援組織、農村における
農用地の保全、地域運営組織形成に携わる関係者、
有識者等
〇主催:農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tiiki/220805.html
・[オンライン]令和4年9月7日(水)18:30~20:30
第24回UIIまちづくりフォーラム「SDGs未来都市の構想と
推進方策を考える」
〇主催:(公財)都市活力研究所(UII)
https://www.urban-ii.or.jp/events/detail.php?event_id=487
・[オンライン]令和4年9/7(水)、9/21(水)、10/5(水)、
10/19(水)、11/2(水)、11/16(水)
市民のための環境公開講座 2022
〇主催:(公社)日本環境教育フォーラム、
(公財)SOMPO環境財団、損害保険ジャパン(株)
https://www.sompo-ef.org/kouza/kouza2022/
・[オンライン]令和4年9月9日(金)14:00~17:00
第5回 模擬国連ワークショップ
〇対象:大学・高校・中学教職員、学生、一般の方など
[定員50名無料]
〇主催:東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属
教養教育高度化機構アクティブラーニング部門
http://www.komex.c.u-tokyo.ac.jp/archives/3003
・[オンライン]令和4年9月10日(土)10:00~12:30
生物多様性×市民活動のミライ ~助成金合同説明会 同時開催~
〇主催:(一財)セブン-イレブン記念財団
https://www.7midori.org/contents/wp-content/uploads/2022/07/20220910seminar.pdf
・[オンライン]令和4年9月10日(土)13:00~15:00
故・小原秀雄名誉会長とともにこれからの野生生物保全活動を考える
〇主催:認定NPO法人 野生生物保全論研究会(JWCS)
https://www.jwcs.org/event/2332/
・[山梨]令和4年9月10日(土)13:00~11日(日)13:30
狩猟の世界 体験ツアー in 清泉寮自然学校
〇会場:清泉寮自然学校(山梨県北杜市)
〇参加費:大人(中学生以上)16,000円・小学生13,000円
〇共催:(一社)大日本猟友会、(公社)日本環境教育フォーラム
https://www.seisenryo.jp/experience_sg_shuryou.html
・[山梨]令和4年9月10日(土)19:00~21:00
<おやこ de Enjoy♪ 秋の回>十五夜お月見散歩♪
〇場所:清泉寮(公財キープ協会/山梨・清里)
〇対象:小学生以上のお子さんとその保護者(要参加費)
〇主催:(公財)キープ協会
https://www.seisenryo.jp/dl_only/20220910_pg_Oyako.pdf
・[広島+オンライン]令和4年9月11日(日)13:00~14:30
気候変動とジェンダー問題はつながっている?!
〇会場:ゆいぽーと(広島市中区)+オンライン(Zoom)
〇主催:ゆいぽーと(広島市男女共同参画推進センター)
http://www.yui-port.city.hiroshima.jp/lecture/pdf/20220911.pdf
・[東京+オンライン]令和4年9月12日(月)~17日(土)
日経SDGsフェス大丸有
〇会場:丸ビルホール(東京都千代田区)他&オンライン
〇参加費:無料(事前登録制)
〇主催:日本経済新聞社、日経BP
https://project.nikkeibp.co.jp/event/sdgs2022/
・[千葉+オンライン]令和4年9月13日(火)13:30~17:00
オーガニックセミナー&交流会
〇会場:京葉銀行αガーデンホール(千葉市中央区)、オンライン視聴可
〇対象:事業者、自治体、生産者、メディア、一般消費者
〇主催:千葉県有機農業推進協議会
https://chiba-organic.life/info/11879.html
・[オンライン]令和4年9月15日(木)18:30~20:00
ESDカフェ×SDGs:子ども達と描く明るい未来、缶詰から
始まる物語
〇主催:岡山ESD推進協議会
http://www.okayama-tbox.jp/esd/pages/16199
・[オンライン]令和4年9月16日(金)19:00~20:30
「インクルーシブ防災」 誰も取り残さない防災について考えよう
〇主催:国連大学 サステイナビリティ高等研究所
いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット(UNU-IAS OUIK)
https://ouik.unu.edu/events/6043
・[オンライン]令和4年9月17日(金)10:30~12:00
幼児期のSDGsとは「保育事例から考えるESD」
〇対象:保育従事者(保育士・幼稚園教諭等)、保育学生、
乳幼児の保護者等
〇主催:社会福祉法人檸檬会
https://lemon03sdgs.peatix.com/
・[オンライン]令和4年9月17日(土)、10月22日(土)、
11月22日(土)、12月3日(土)
2022年度ならやまオープンセミナー
ESD・SDGs連続オンラインセミナー
〇会場:オンライン(Zoom)
〇対象:教職員・学生・研究者・一般
〇参加費:一般 5,000円 学生 3,000円
(5回分、欠席分は動画を共有)
〇主催:奈良教育大学ESD・SDGsセンター
https://www.nara-edu.ac.jp/ESDC/esd_sdgs/esd_sdgs_1.html
・[オンライン]令和4年9月22日(木) 20:00~21:30
「雑穀街道」をFAO世界農業遺産に!
〇主催:OK SEED Project
https://okseed.jp/news/entry-128.html
・[オンライン+東京、講師派遣、「体験の機会の場」等現地]
令和4年度「教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修」
〇オンライン研修:令和4年9月23日(金・祝) ※9/16締切
〇対面式研修:令和4年11月5日(土)@東京駅前
〇講師派遣型研修:全国から10か所を募集
〇プログラム・デザイン・コース:「体験の機会の場」等現地開催
〇主催:環境省(事務局:(公社)日本環境教育フォーラム)
https://www.jeef.or.jp/activities/esd_teacher/
・[東京]令和4年9月24日(土)18:00~
渋谷川ウオーキング・穏田川コース
〇集合:カフェ・ラ・ボエム新宿御苑店前(東京都新宿区)、要申込
〇主催:NPO法人渋谷川ルネッサンス
https://www.facebook.com/events/2069450416574885/?ref=newsfeed
・[オンライン]令和4年9月30日(金)10:30~12:00
Japan Beyond Coal (JBC) 2周年記念イベント ~2030年の
石炭ゼロに向けて、どう加速すればいいのか
〇主催:Japan Beyond Coal
https://www.kikonet.org/event/2022-09-30-JBC
・[オンライン]令和4年10月8日(土)、10月29日(土)、
11月13日(日)~18日(金)のどこか、11月19日(土)
地球規模課題ファシリテーター養成のためのSDGs/ESD for
2030実践講座
〇対象:一般・教員・大学生、受講料 一般9,000//他大学学生3,000円
〇主催:聖心女子大学グローバル共生研究所
https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/event/202210091119/
・[神奈川]令和4年10月22日(土)[1]10:00~12:00 [2]13:30~15:30
生物模倣工作教室「生き物っておもしろい」
〇会場:牛久保公園(横浜市都筑区)
〇対象:子ども(小学生以上)とその保護者、定員:15名
〇主催:(公財)地球環境戦略研究機関(IGES)、国際生態学
センター(JISE)
https://jise.jp/jp/2022/06/15/fy2022_study3/
・[茨城]令和5年2月4日(土)13:00~17:00
2022年度 SDGsをテーマにした国際理解教育実践セミナー
〇会場:JICA筑波センター(茨城県つくば市)
〇対象:学生、教育関係者、NGO関係者
〇主催:JICA筑波
https://www.jica.go.jp/tsukuba/event/2022/nq21150000000iv1.html
■募集等(締切日順)□□□□□□□□□□□□□□□□□
・「令和4年度ローカルSDGsリーダー研修プログラム“migakiba
(ミガキバ)”」 参加者募集
〇日時:令和4年9月16日(金)~令和5年2月18日(土)のうち計12回
〇研修開催地:全国7か所、募集人数:各地域20名程度
〇申込期限:令和4年9月2日(金)18時
〇主催:環境省
https://migakiba.re-public.jp/2022/recruit/
・令和4年度環境カウンセラーの募集
市民や事業者等が行う環境保全活動等に対して、豊富な知識と
経験を活用して助言を行うことのできる方を環境カウンセラー
として登録する「環境カウンセラー登録制度」に基づき募集。
〇申請受付期間:令和4年7月4日(月)~9月2日(金)
〇主催:環境省
https://edu.env.go.jp/counsel/counsel
・2022年度「子どもたちの“こころを育む活動”」
〇対象:家庭、地域、学校、企業などのさまざまなグループで、
継続している活動 / 子どもたちに持ってほしい
“3つのこころ”が育まれる活動
〇応募締切:令和4年9月2日(金)17:00
〇主催:(公財)パナソニック教育財団
https://www.pef.or.jp/kokoro-forum/project/
・第6回「日経ソーシャルビジネスコンテスト」
〇応募締切:令和4年9月4日(日)
〇応募資格:社会的課題の解決を目的とする事業に取り組む
個人または法人
〇主催:日本経済新聞社
https://social.nikkei.co.jp/about.html
・SDGs みらいの大人応援プロジェクト
〇応募締切:令和4年9月5日(月)
〇対象:新潟県内のSDGsを学ぶ小学校や中学校、高校などの
教育機関
〇主催:新潟日報社
https://sdgs-niigata.net/notice/activities/5485/
・第13回 花王国際こども環境絵画コンテスト
〇応募締切:令和4年9月6日(火)必着
〇対象:6歳から15歳のお子さま ※令和4年8月末日時点での年齢
〇主催:花王グループ
https://www.kao.com/jp/corporate/news/sustainability/2022/20220427-002/
・令和4年度3R促進ポスターコンクール
〇締切:令和4年9月9日(金)当日消印有効
〇応募部門:小学生低学年の部、小学生中学年の部、
小学生高学年の部、中学生の部
〇主催:3R活動推進フォーラム
http://3r-forum.jp/activity/poster/index.html
・令和5年度「花博自然環境助成」事業
〇対象:「花と緑」に関連する広汎な分野において、科学技術、
文化の発展、交流及び災害復興に寄与するもの
〇応募締切:令和4年9月9日(金)当日消印有効
〇主催:(公財)国際花と緑の博覧会記念協会
https://www.expo-cosmos.or.jp/main/zyosei/invitation_05.html
・JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2022
テーマ:世界とつながる私たち~未来のための小さな一歩~
〇応募締切:令和4年9月11日(日)当日消印有効
〇応募部門:中学生の部、高校生の部
〇主催:国立行政法人国際協力機構(JICA)
https://www.jica.go.jp/hiroba/program/apply/essay/collect/index.html
・第25回全国小中学校児童・生徒環境絵画コンクール
〇テーマ:『みんなでつくろう持続可能な社会』『みんなで
守ろう豊かな自然』
〇資格:小学生(3~6年生)、中学生
〇締切:令和4年9月12日(月)必着
〇主催:全国小中学校環境教育研究会
http://kankyokyoiku.jp/docs/concours_2022.pdf
・第47回「みどりの絵コンクール」作品募集
〇締切:令和4年9月13日(火)当日消印有効
〇対象:「みどりの絵」部門:4才児以上、小学6年生以下
「わたしが守りたい身近な自然」部門:小1~6年生以下
〇共催:三菱UFJ環境財団、日本ユネスコ協会連盟
https://www.unesco.or.jp/eventitem/14577/
・2023年度「東急子ども応援プログラム」
〇助成額:1件あたりの助成額:50~100万円(合計10件程度)
〇応募期間:令和4年9月1日(木)~9月15日(木)必着
〇助成対象:活動地域が東急線沿線の市区内の民間活動
〇主催:東急株式会社
https://kodomo.tokyu.co.jp/news/767
・ちゅうでん「リサイクル工作コンクール」
〇応募締切間:令和4年9月15日(木)
〇応募資格:全国の小学生
〇主催:(公財)ちゅうでん教育振興財団
https://www.chuden-edu.or.jp/oubo/oubo3/oubo3.html
・2022年度(第29回)ボランティア活動助成
〇応募資格:5名以上で活動し、かつ営利を目的としない団体
〇応募締切:令和4年9月15日(木)当日消印有効
〇主催:(公財)大和証券福祉財団
https://www.daiwa-grp.jp/dsf/grant/outline.html
・2022年度(第5回)子ども支援活動助成
〇応募資格:20名以上で活動し、かつ営利を目的としない団体
〇応募締切:令和4年9月15日(木)当日消印有効
〇主催:(公財)大和証券福祉財団
https://www.daiwa-grp.jp/dsf/grant/outline4.html
・こくみん共済 coop 社会活動地域貢献助成
〇締切:令和4年9月16日(金)
〇助成額:1団体30万円を上限 助成総額2,000万円
〇対象:自然災害に備え、いのちを守るための活動ほか全5分野
〇主催:こくみん共済 coop
https://www.zenrosai.coop/zenrosai/csr/josei
・海のお掃除プラント&ロボット夢コンテスト2022
〇募集期間:令和4年6月1日(水)~9月19日(月・祝)
〇応募部門:ジュニア部門(小~中学生)、学生~一般部門
(高校、専門学校、高等専門学校以上~)
〇主催:海のお掃除プラント&ロボット夢コンテスト実行委員会
https://sea-cleaning-robo.com/
・「第10回グッドライフアワード」募集
社会をよくするSDGsを体現する取組を「環境大臣賞」として
幅広く表彰。企業、学校、NPO、自治体、地域コミュニティ、
個人など、どなたでもエントリー可能。
〇応募期間:令和4年6月10日(金)~9月20日(火)
〇主催:環境省
https://www.env.go.jp/policy/kihon_keikaku/goodlifeaward/index.html
・第3回 GBJ学生オピニオン・チャレンジ2022
〇テーマ:未来VISION~あなたの2032年を描く~
「環境×くらし×未来 」
〇募集部門:高校(高専1~3)、大学等
〇締切:令4年9月20日(火)
〇主催:(一社)グリーンビルディングジャパン
https://www.gbj.or.jp/report2022/
・「子供の未来応援基金」令和5年度支援団体募集
〇支援分野:学びの支援、居場所の提供・相談支援、生活の
支援ほか
〇支援金額:A;上限300万円、B;30万円または100万円
〇締切:令和4年9月20日(火)15:00
〇問合せ:(独)福祉医療機構 NPOリソースセンター NPO支援課
https://www.wam.go.jp/hp/miraiouen_r5/
・令和4年度第56回全国野生生物保護活動発表大会 参加校
〇応募資格:小学校、中学校及び高等学校(学校内にある
クラブ・委員会等も含む)。
〇募集期間:令和4年7月1日(金)~9月22日(木)
〇主催:環境省
https://www.env.go.jp/press/111184.html
・第11回 イオン エコワングランプリ
〇募集部門:普及・啓発部門、研究・専門部門
〇応募資格:国内の全日制・定時制高等学校のクラブ活動等
〇締切:令和4年9月22日(木)
〇主催:(公財)イオンワンパーセントクラブ
https://www.eco-1-gp.jp/
・第41回「海とさかな」自由研究・作品コンクール
〇応募期間:令和4年6月1日(水)~9月30日(金)
〇応募資格:小学生
〇主催:朝日新聞社、朝日学生新聞社
https://www.umitosakana.com/guide/
・第39回わたしの自然観察路コンクール
〇募集期間:令和4年6月1日(水)~9月30日(金)
〇対象:全国の小・中・高校生(個人部門と団体部門)
〇主催:(公社)日本環境教育フォーラム
http://kansatsuro.jeef.or.jp/wp-content/uploads/2022/05/kansatsuroleaflet.pdf
・モニタリングサイト1000里地調査 次期一般サイト募集
〇対象:応募資格を満たすグループまたは個人
〇募集期限:令和4年7月~9月末
〇主催:環境省
https://www.nacsj.or.jp/official/wp-content/uploads/2022/02/moni1000_5bosyuyoukou_R1.pdf
・第15回「キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等
文部科学大臣表彰」
〇募集締切:令和4年7月1日(金)~9月30日(金)
〇対象:キャリア教育の充実に顕著な功績が認められる
教育委員会、学校、PTA団体等
〇主催:文部科学省
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/detail/mext_00006.html
・「地球となかよし」メッセージ
〇応募資格:小学生、中学生。数名のグループ単位での応募も可。
〇応募期間:令和4年7月1日(金)~9月30日(金)
〇作品の形式:写真または絵、作文
〇主催:教育出版(株)
https://www.kyoiku-shuppan.co.jp/nakayoshi/cate1/index.html
・第3回Green Blue Education Forumコンクール
守り残したい環境、創りたい未来について3分以内の動画を作成
〇対象:個人又は最大5名までのチーム、大・高・中・小学生の4部門
〇締切:令和4年9月30日(金)21:00
〇主催・共催:Green Blue Education Forum実行委員会、環境省
https://www.env.go.jp/press/press_00441.html
・第14回 環境教育ポスターコンクール
〇募集期間:令和4年8月23日(火)~9月30日(金)
〇対象:小学生・中学生・高校生、海外
〇主催:(公財)こども教育支援財団
https://kodomo-zaidan.net/news/2022/2674
・水の里の旅コンテスト2022
〇募集締切:令和4年9月30日(金)
〇募集部門:一般部門、学生部門(高校生以上の学生)
〇主催:国土交通省
https://www.mlit.go.jp/report/press/water03_hh_000062.html
・第20回「読売福祉文化賞」
〇対象:新しい時代にふさわしい福祉活動に取り組んでいる
団体など
〇応募締切:令和4年9月30日(金)消印有効
〇主催:社会福祉法人 読売光と愛の事業団
https://www.yomiuri-hikari.or.jp/report/20-1.html
・「地球にやさしいカード」による助成事業
〇対象:自然環境保全を目的として行う様々な調査研究及び
諸活動
〇応募締切:令和4年9月30日(金)必着
〇主催:(公財)緑の地球防衛基金
https://green-earth-japan.net/kikin_zyosei.html
・「公園・夢プラン大賞」2022
〇応募部門:「実現した夢」部門、「やりたい夢」部門
〇募集締切:令和4年9月30日(金)
〇主催:(一財)公園財団
https://yumeplan.prfj.or.jp/caution.html
・静岡県SDGsビジネスアワード2022
〇応募締切:令和4年9月30日(金)24:00
〇応募条件:静岡県内に拠点を持つ環境ビジネスに取組む法人等
〇主催:静岡県
https://www.shizuoka-sdgs-business-award.com/
・2023年度 TOYO TIRE グループ環境保護基金
〇対象団体:公益に資する事業を計画している団体
〇対象事業:環境保護・環境保全関連の事業活動
〇募集締切:令和4年9月30日(金)当日消印有効
〇問合せ:(公社)日本フィランソロピー協会
https://www.philanthropy.or.jp/toyotires/
・若者の生物多様性アートチャレンジ作品募集
〇締切:令和4年9月30日(金)※日本時間
〇応募資格:2022年9月30日までに35歳以下であること、ほか
〇主催:国連大学持続可能性高等研究所 (UNU-IAS)
グローバル RCE サービス センター
https://www.rcenetwork.org/portal/submissions-open-2022-rce-youth-biodiversity-art-challenge
・ノウフク・アワード2022
〇募集期間:令和4年8月3日(水)~10月3日(月)
〇対象:農業と福祉が抱える様々な課題の解決、障害者等の
社会参画、地域活性化の実現に貢献している団体等
〇主催:農福連携等応援コンソーシアム
https://noufuku.jp/award/
・第3回 生涯学習開発財団 松田妙子賞
〇対象:多様化する社会を支えるような「生涯学習」に関する
独創的な活動
〇募集締切:令和4年10月3日(月)消印有効
〇主催:(一財)生涯学習開発財団
https://www.gllc.or.jp/project/matsudataeko/
・第12回毎日地球未来賞
〇募集部門:一般の部、学生の部(大学生以下の児童、生徒、学生)
〇対象:食料、水、環境の3つの分野のうち、1分野での活動、
あるいは複数の分野にまたがる活動
〇締切:令和4年10月4日(火)
〇主催:毎日新聞社
https://www.mainichi.co.jp/event/aw/chikyumirai/
・脱炭素チャレンジカップ2023
〇締切:令和4年10月10日(月・祝)24:00必着
〇対象:脱炭素社会づくり活動や地球温暖化防止に取り組む団体
〇部門:市民、企業・自治体、学生、ジュニア・キッズ
〇共催:(一社)地球温暖化防止全国ネット(JNCCA)、
(一財)セブン-イレブン記念財団
https://www.zenkoku-net.org/datsutanso/entry.php
・第11回「キャリア教育推進連携表彰」
〇募集締切:令和4年7月1日(金)~10月14日(金)
〇対象:学校を中心としたキャリア教育の推進のために、
教育関係者と、行政(首長部局等)や地域・社会
(NPO法人やPTA団体等)、産業界(経済団体や
企業等)が連携・協働して行っている取組
〇主催:文部科学省
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/detail/mext_00006.html
・学生ボランティア団体助成事業<体験レポート募集>
〇応募資格:日本の大学、大学院、短期大学又は専門学校に
在籍する学生を主たる構成員とする学生ボラン
ティア団体
〇募集期間:令和4年9月1日(木)~10月14日(金)
〇主催:(一財)学生サポートセンター
http://www.gakusei-sc.or.jp/news/000181.html
・第13回 ESD大賞
〇対象:小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、小中
一貫校、特別支援学校
〇締切:令和4年10月19日(水)事務局必着
〇主催:NPO法人日本持続発展教育推進フォーラム
http://www.jp-esd.org/grandprix.html
・食品ロス削減のための消費者啓発に取り組む小売・外食事業者、
地方自治体を募集
〇募集期間:令和4年7月29日(金)~10月28日(金)17時
〇対象:小売事業者、小売事業者及び外食事業者、地方自治体
〇主催:農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/220729.html
・チャレンジSDGs2022
学校や家庭でチャレンジしてみよう!
〇ミッション:100の行動で地球を救え
〇チャレンジ期間 : 令和4年3月10日(木)~10月31日(月)
〇主催:(一社)きりゅう市民活動推進ネットワーク
https://kanto.esdcenter.jp/challenge-sdgs2022_kiryu-yui/
・生きものの名前がわからないときは「いきものログ」の
『種名調べ支援』!~今年もはじまりました~
〇実施期間:令和4年4月29日(金)~10月31日(月)
〇使用料:無料、※依頼は期間中1人20回まで
〇主催:環境省自然環境局 生物多様性センター
https://ikilog.biodic.go.jp/
・第33回 コメリ緑資金
〇対象:自然環境保全活動、里地里山保全活動、緑化植栽活動
〇公募締切:令和4年10月31日(月)消印有効
〇主催:(公財)コメリ緑育成財団
http://www.komeri-midori.org/koubo/guide.html
・「第8回ユース環境活動発表大会」参加高校募集
〇応募資格:高校生等による環境活動など
〇締切:令和4年11月2日(水)必着
〇主催:全国ユース環境活動発表大会実行委員会(環境省ほか)
https://www.env.go.jp/press/press_00305.html
・小学生のぼうさい探検隊マップコンクール
〇応募資格:令和3年11月4日以降に、小学生が複数で作成
したマップ
〇締切:令和4年11月4日(金)必着
〇主催:(一社)日本損害保険協会
https://www.sonpo.or.jp/about/efforts/reduction/bousai_sp/pdf/application.pdf
・日本の国立公園フォトコンテスト2022
応募テーマ:“物語に出会う。日本の国立公園”
〇応募期間:令和4年6月30日(木)~11月22日(火)23:59
〇主催:環境省
https://nationalparks.tokyocameraclub.com/contest2022/
・#ERCA環境×アートコレクション
〇部門:絵画・イラスト、写真・動画、ことば、音、クラフト、
その他
〇条件:作品をERCA各公式SNSをフォローしたのち、ハッシュ
タグを付けて投稿する
〇募集期間:令和4年7月30日(土)~11月30日(水)
〇主催:独立行政法人 環境再生保全機構(ERCA)
https://www.erca.go.jp/erca/event/2022/03.html
・2022年度「教育プログラム」参加校募集
万博とSDGsについて理解を深める「教育プログラム」
〇募集対象:全都道府県の小学校(5年生・6年生)、中学校(全学年)
〇募集期間:令和4年6月15日(水)~12月27日(火)
〇主催:(公社)2025年日本国際博覧会協会
https://www.expo2025.or.jp/news/news-20220615-01/
・第6回リカジョ育成賞
〇募集内容:女子小中高生を対象に実施した、理系分野に
おける興味・関心の向上や能力の育成を目的とした活動
〇応募資格:個人または団体
〇募集期間:令和4年6月1日(水)~令和5年1月9日(月・祝)
〇主催:(公財)日産財団
https://www.nissan-zaidan.or.jp/oitline-rika/
■ニュース(新着順)□□□□□□□□□□□□□□□□□
・令和4年度国民参加による気候変動情報収集・分析委託業務
の実施
環境省では、地域の気候変動影響の把握や、地域住民の気候
変動適応への理解促進を目的として、令和元年度より「国民
参加による気候変動情報収集・分析委託業務」を行っています。
https://www.env.go.jp/press/press_00447.html
・支援者のための心のリフレッシュプログラムガイドブック
日本NPOセンターが武田薬品工業株式会社と協働で実施して
いる「タケダ・いのちとくらし再生プログラム」。2014年
から2021年まで、日本YMCA同盟と連携して東日本大震災の
復興活動に取り組む支援者への心のケアを行ってきました。
この度、その取り組みとノウハウをまとめて発行しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000016609.html
・日本ユネスコ協会連盟「2021年度 活動レポート」
日本ユネスコ協会連盟が2021年度に国内外で実施した活動を
まとめた報告書「2021年度 活動レポート」を発行しました。
https://www.unesco.or.jp/pdf/report/2021_report.pdf
・企業のSDGs等社会課題解決の事例に学ぶ
この事例集は、(一社)SDGsプラットフォームが文部科学
省の依頼を受け、政府の「ジャパン SDGs アワード」を受
賞した企業や社会課題解決活動を熱心に行なっている企業
12社の事例を、全国の中学・高校等における学習の参考資
料として制作したものです。
https://sdgs-platform.jp/sdgs-jireishu
・文部科学大臣メッセージ「不安や悩みがあったら話して
みよう」
夏休みが終わって、学校が始まることで悩みや困ったこと
はありませんか?あったら、ひとりで抱えず、まずは誰か
に話してみてください。もし、なにを、どこに、どうやっ
て話せばいいかわからなかったら、チャットポットを使っ
てみてください。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/mext_00003.html
・新時代の地域づくりハンドブック ~自立分散でつながり
あう地域を目指す デジタル活用とパートナーシップ~
パートナーシップの観点から、地域づくりや市民との対話
においてデジタル技術を活用した事例を中心に、グリーン
社会に向けた国内外の動向をまとめています。
http://mail.geoc.jp/content/files/japanese/2022/08/digital.pdf
・「再エネ スタート」集中キャンペーン
環境省では、再生可能エネルギーの認知拡大や利用を促進
することを目的とした「再エネ スタート」集中キャン
ペーンを9月に開催します。期間中は、関連事業に取組む
自治体や団体、企業の方々に参加・連携していただき、
様々な視点からの情報発信を行います。
https://ondankataisaku.env.go.jp/re-start/campaign/
・清浄で健康的、かつ持続可能な環境を普遍的な人権とする
国連総会決議
国連総会は、2022年7月28日に「清浄で健康的、かつ持続
可能な環境を普遍的な人権とする国連総会決議」を賛成
161票、棄権8票と言う圧倒的多数で決議した。
https://esdcenter.jp/overseas/20220816230-2/
・国連教育の変革サミット及び教育の変革プレサミット
「教育の変革サミット」は、2022年9月の第77回国連総会
(UNGA)で開催される。サミットに先立ち、2022年6月28日
から30日にかけてパリUNESCO本部でプレサミットが開催
された。
https://esdcenter.jp/overseas/20220816229-2/
・【知ろう!学ぼう!明日のために】こども環境省ページを
リニューアルしました
様々な地球環境の問題や、環境省のしごとを、こどもたち
に向けて分かりやすく説明しています。ぜひご覧下さい。
https://www.env.go.jp/kids/
・子どものための環境教室「A-PLAT KIDS」
気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)は、小中学
生向けに気候変動問題や適応策についてわかりやすく紹介
するウェブサイト「A-PLAT KIDS」を運営しています。
https://adaptation-platform.nies.go.jp/everyone/school/index.html
・学生インタビュー「でんきとクルマからの脱炭素社会の
つくり方」
静岡県地球温暖化防止活動推進センターの企画により、
静岡県内の学生インタビュアーが、県内の自動車販売会社
や未来都市づくりに取り組む自治体、再生可能エネルギー
で電力の地産地消を目指す企業の取り組みを取材。インタ
ビューのダイジェスト動画も掲載している。
http://sccca.net/interview/
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【4】編集後記
学校が夏休みの期間に開催したSDGs文化祭(報告記事をご覧
頂けたら幸いです)。最近の高校生は、小学校からSDGsに関
わっている子も多く「SDGsネイティブ」とでも言いますか、
それを当たり前のように認識している様には、驚かされます。
10年単位で物事は大きく変わると言われます。最近で言えば、
コロナ禍を契機としたオンライン文化。5年前、今のような
状況を正確に予見できた人は、まずいないでしょう。社会イ
ンフラが変われば、それにより出来ること、常識、マナーも
どんどん変化していきます。DXやGXなども言われますが、今
を生きる世代は、それらを使いこなして、少しでも良い社会
が実現できるように、みんなで道筋をつけていくことが大事
なのではないかと、過行く夏を何となく感傷的になりながら、
ふと思ったりしました。(スタッフ伊藤)
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