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2023.08.03 センター事業 

[関東ESDニュース] Vol.82(令和5年8月号)

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[関東ESDニュース] Vol.82(令和5年8月号)
発行元:関東地方ESD活動支援センター
発行日:令和5年8月3日(木)/発行数:2,222部
URL:http://kanto.esdcenter.jp/
facebook:https://www.facebook.com/kanto.esdcenter.jp/
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暑中お見舞い申し上げます♪
テレビニュースでも、連日夏の猛暑を伝えていますね。特に
北関東は体温越え危険な暑さで、本当に大変ですね。
とはいえ昨日、夜空を見上げると大きなお月様に照らされる
空高く浮かぶ雲とともに、ほんの僅かな涼しい風が。立秋は
来週8月8日ですが、秋の気配を感じた夜でした。
(スタッフ:伊藤)
 
 
―目 次―――――――――――――――――――――――

【1】 関東地方ESD活動支援センターからのお知らせ —–
 
1)イベント情報 ————————————–
・学校でSDGsに取り組むには,どうすれば良いかを考える勉強会
 (8/4金開催・当日参加可)
 
2) 活動情報 —————————————–
・千葉市「持続可能な社会の創り手を育てるためのESD研修」
・SDGs文化祭 キックオフ
 

3)地域ESD活動推進拠点のお知らせ——————
〇イベントのご案内
☆聖心女子大学グローバル共生研究所
・展示「緒方貞子さんと聖心の教育 第2期」(2022/5/12~2023/10/23)
・展示「子どもと不条理:それでも世界は生きるに値する」(5/15~10/23)
 
☆(公財)キープ協会
・清里トレッキング「夏の回」(8/6)
・清里トレッキング「秋の回」(10/29)
 
☆VISIONARY INSTITUTE
・2023年度 “SDGsこども未来プロデューサー”育成講座
 (2023/6~2024/3、全10回)
 
☆(特非)環境パートナーシップちば
 2023年「夏休みユースボランティア」募集
 

【2】GEOC・関東EPOからのお知らせ ——————
・HPリニューアルに伴うシステム一時停止のお知らせ
 

【3】ESD関連ニュース ——————————
・セミナー・イベント:30件
・募集等:26件
・ニュース:15件
 
 
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【1】関東地方ESD活動支援センターからのお知らせ
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1)イベント情報 —————————————-
・学校でSDGsに取り組むには,どうすれば良いかを考える勉強会
 (明日開催・当日参加可)
 https://kanto.esdcenter.jp/sdgs-teacher-2023/
〇日時:令和5年8月4日(金)10:00~12:00
〇場所:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室
〇対象:主に初等、中等の教員、教育委員会の方、教育に関わる方
〇参加費等:無料(対面で人数制限があるため要お申込・先着20名)
〇主催:(一社)ESD TOKYO
〇協力:関東地方ESD活動支援センター(関東ESDセンター)
 ※午後に開催する中高生が参加するSDGsの参観も可能

教員がSDGsを総合的に理解する機会は限られており、主に初等、
中等の教員を対象に、本勉強会を企画しました。学校等でSDGs
を題材に授業を展開する先生方から、カリキュラム・マネジメント
を見据えた上での導入経緯、取り組みの目指すゴールなどについて
お話いただき、参加者の皆さんとディスカッションをします。
 
2) 活動情報 ——————————————-
・千葉市「持続可能な社会の創り手を育てるためのESD研修」
 https://kanto.esdcenter.jp/rep230719/
 千葉市では、市内公立学校でのESDの促進に向け、教育委員
 会と環境教育担当部署(環境局)が連携し、教職員向けの研
 修を実施しています。千葉市からお声がけいただき、「子供
 たちと一緒に考える、未来の地球のための授業づくり」を
 テーマに開催した研修の様子を実施しました。
 
☆facebookより
・SDGs文化祭 キックオフ
〇日時:令和5年8月4日(金)10:00~12:00
〇場所:東京ウィメンズプラザ・視聴覚室
 https://www.facebook.com/kanto.esdcenter.jp
 SDGsに興味のある中高生の皆さんが、普段通う学校を飛び出し
 て、地域や学年の違う他校の生徒や、企業でSDGsを担当する方
 との交流・発表をする場です。今回はキックオフという事で、
 現在取り組んでいるプロジェクトを発表していただきました。
 ・途上国の教育支援(2件)
 ・中高生と大人がSDGsについて語る場づくり
 ・福島のオーガニックコットンのサポート
 ・廃棄される点字新聞のアップサイクル
 の5つのテーマの発表があり、運営を担う(一社)ESD TOKYO
 共同代表の佐藤駿介さん、松井晋作さんより、アドバイスを
 いただきました。次回、企業のSDGs担当者に向けてプレゼンを
 行い、フィードバックをいただきます。
 

3)地域ESD活動推進拠点からのお知らせ —————–
〇イベントのご案内
☆聖心女子大学グローバル共生研究所
・展示「緒方貞子さんと聖心の教育 第2期」
 日程:令和4年5月12日(木)~令和5年10月23日(月)
 入場料:無料
 https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/event/ogata-season2/
 
・展示「子どもと不条理:それでも世界は生きるに値する」
 日程:令和5年5月15日(月)~10月23日(月)
 場所:聖心女子大学(東京都渋谷区)+オンライン(ウェブ展示)
 入場料:無料
 https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/event/kodomo_1/
 
☆(公財)キープ協会
・清里トレッキング「夏の回」
 日時:令和5年8月6日(日)9:30~12:30
 場所:清泉寮(山梨県北杜市)
 対象:16歳以上一般、20名(先着順)、3,000円
 https://seisenryo.jp/experience_foresters-school_hiking.html#summer
 
・清里トレッキング「秋の回」
 日時:令和5年10月29日(日)9:30~12:30
 場所:清泉寮(山梨県北杜市)
 対象:16歳以上一般、20名(先着順)、3,000円
 https://seisenryo.jp/experience_foresters-school_hiking.html#autumn
 
☆VISIONARY INSTITUTE
・2023年度 “SDGsこども未来プロデューサー”育成講座
 実施期間:令和5年6月~令和6年3月(全10回)
 対象 小学3年生~6年生、定員:5名(先着順)
 場所:ITOまなびやStation(静岡県伊東市)ほか
 主催:ITOまなびやStation × まちこん伊東ジオ部
 https://kanto.esdcenter.jp/wp-content/uploads/sites/4/2023/07/3653d4d0bf66d3c46a45f71a39c902a4.pdf
 
☆(特非)環境パートナーシップちば
 2023年「夏休みユースボランティア」募集
 活動内容をガイダンスシート(No.1~15)で確認の上、フォームから申込
 〇実施日程:令和5年7月~8月
 〇対象:高校生・大学生・若者世代のみなさま
 〇主催:特定非営利活動法人環境パートナーシップちば
 https://kanpachiba.com/wp-content/uploads/69a15a9fd72c69956e5ef53b0526a81b.pdf
 
 
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【2】GEOC・関東EPOからのお知らせ
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地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)と関東地方環境パー
トナーシップオフィス(関東EPO)からの情報をお伝えします。
 
☆地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)より
・HPリニューアルに伴うシステム一時停止のお知らせ
 以下の期間は、セミナースペースの予約ができなくなります。
 2023年10月2日(月)10:30 ~ 10月4日(水)10:30(予定)
 ※10/4よりセミナースペースの予約方法が変わります。
 http://www.geoc.jp/facilities/seminar
 
 
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【3】ESD関連ニュース
関東(一都九県)のESDに関した行事等のお知らせです。
http://kanto.esdcenter.jp/category/esdnews/event/
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■セミナー・イベント(開催日順)□□□□□□□□□□□
※関東エリアを中心とした、ESDやSDGsに関連したセミナー
 等の情報を掲載しています。主催団体のホームページ等で、
 参加可能か必ずご確認の上、お申込などを行ってください。
 
・[東京+オンライン]令和4年5月12日(木)~令和5年10月23日(月)
 緒方貞子さんと聖心の教育 第2期
 〇場所:聖心女子大学(東京都渋谷区)+オンライン(ウェブ展示)
 〇入場料:無料
 〇主催:聖心女子大学グローバル共生研究所
 https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/event/ogata-season2/
 
・[東京+オンライン]令和5年5月15日(月)~10月23日(月)
 展示「子どもと不条理:それでも世界は生きるに値する」
 〇場所:聖心女子大学(東京都渋谷区)+オンライン(ウェブ展示)
 〇入場料:無料
 〇主催:聖心女子大学グローバル共生研究所
 https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/event/kodomo_1/
 
・[静岡]令和5年6月~令和6年3月(全10回)
 2023年度 “SDGsこども未来プロデューサー”育成講座
 〇対象 小学3年生~6年生、定員:5名(先着順)
 〇場所:ITOまなびやStation(静岡県伊東市)ほか
 〇主催:ITOまなびやStation × まちこん伊東ジオ部
 https://kanto.esdcenter.jp/wp-content/uploads/sites/4/2023/07/3653d4d0bf66d3c46a45f71a39c902a4.pdf
 
・[全国+オンライン]令和5年7月より
 令和5年度 教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修
 (1)カリキュラム・デザイン・コース
  集合型研修(オンライン開催)9/17(日)
 (2)プログラム・デザイン・コース
  令和5年9月より「体験の機会の場」等現地開催
 https://www.jeef.or.jp/activities/esd_teacher/
 
・[東京]令和5年7月21日(金)~8月31日(木)
 【申込不要】夏休み特別企画!環境を考えてうちわを作ろう!
 〇会場:JICA市ヶ谷ビル(東京都新宿区)
 〇対象:ご興味ある方ならどなたでも、参加費:無料
 〇主催:JICA地球ひろば
 https://www.jica.go.jp/domestic/hiroba/information/event/1514384_22000.html
 
・[山梨]令和5年8月6日(日)9:30~12:30
 清里トレッキング「夏の回」渓流の音、夏草の薫。高原の夏を
 感じるハイク
 〇場所:清泉寮(山梨県北杜市)
 〇対象:16歳以上一般、20名(先着順)、3,000円
 〇主催:(公財)キープ協会
 https://seisenryo.jp/experience_foresters-school_hiking.html#summer
 
・[オンライン]令和5年8月8日(火)12:30~14:00
 開発協力におけるプラネタリーヘルスの位置づけを考える
 〇参加費:500円
 〇主催:(一財)国際開発機構
 https://www.fasid.or.jp/BBL_inf_2023/5_index_detail.php
 
・[東京+オンライン]令和5年8月9日(水)13:00~17:00
 未来をつくる環境&化学教育
 〇場所:化学会館(東京都千代田区)+オンライン
 〇参加費:無料
 〇資料:希望者に有料配布(1,000円)、中高生には無料配布
 〇主催:日本化学会 環境・安全推進委員会
 https://www.chemistry.or.jp/event/calendar/2023/08/eesympo16.html
 
・[オンライン]令和5年8月9日(水)14:30~16:00
 中高生キャリア支援プログラム 第5回 私のコンパス
 〇対象:中学生・高校生およびその年齢に該当する方
 〇参加費:無料、締切:8/6(日)
 〇主催:(公財)五井平和財団
 https://www.goipeace.or.jp/news/20230706/
 
・[東京]令和5年8月9日(水)、10日(木)
 「高校生ボランティア・アワード2023」一般公開
 〇会場:新宿住友ビル三角広場(東京都新宿区)
 〇来場資格: 中高生・大学生(要事前申込)
 〇主催:(公財)風に立つライオン基金
 https://lion.or.jp/va/va2023overview/
 
・[オンライン]令和5年8月10日(木)15:00~18:00
 東アジアの“生きた遺産(Living Heritage)”を教室に
 〇対象:ユネスコスクール教職員、教育関係者等
 〇主催:ユネスコ北京事務所
 https://www.unesco-school.mext.go.jp/event/living-heritage-hosted-by-the-beijing-office-of-unesco-organized-by-unescos-beijing-office-living-heritage-in-the-classroom/
 
・[東京]令和5年8月13日(日)12:30~18:00
 来て・見て・さわって 出動!国際緊急援助隊
 〇会場:JICA市ヶ谷ビル(東京都新宿区)
 〇主な対象:小中高校生、参加費:無料、要事前申込
 〇主催:JICA
 https://www.jica.go.jp/domestic/hiroba/information/event/230813_1.html
 
・[東京]令和5年8月18日(金)14:00~16:30
 日本ESD学会 第6回大会 若手の会主催サイドイベント
 〇会場:新宿区立環境学習情報センター(東京都 新宿中央公園内)
 〇対象:ESDにご関心のある方(会員非会員、年齢問わず参加可)
 〇主催:日本ESD学会若手の会
 https://jsesd.xsrv.jp/8-18(金)%E3%80%80日本esd学会第6回大会前日に開催する若手
 
・[東京]令和5年8月19日(土) 9:00~17:00
 日本ESD学会 第6回大会
 〇会場: 星稜会館(東京都千代田区永田町)
 〇参加費: 500円(学生0円)、申込締切:8/12(土)
 〇主催:日本ESD学会
 https://jsesd.xsrv.jp/6th
 
・[東京+オンライン]令和5年8月19日(土)14:00~16:00
 『福島、その先の環境へ。』対話フォーラム
 〇場所:THE GRAND HALL(東京都港区)+オンライン
 〇定員:会場100名程度、オンライン1,000名程度
 〇主催:環境省
 https://kankyosaisei.env.go.jp/next/recycle/forum/09/dialogue/
 
・[東京+オンライン]令和5年8/20(日)@Zoom、8/28(月)~29(火)@宿泊
 第13回新任教員研修セミナー
 「拡張されたアクティブ・ラーニングと未来の学び」
 〇場所:Zoom、大学セミナーハウス(東京都八王子市)
 〇参加費:一般校教員: 35,000円
 〇締切:令和5年8月7日(月)
 〇主催:大学セミナーハウス
 https://iush.jp/seminar/2023/03/508/
 
・[神奈川]令和5年8月21日(月)9:30~15:00
 第4回高校学びフォーラム -組織的な探究活動をデザインする
 〇場所:桐蔭横浜大学1号館(横浜市青葉区)
 〇対象:高等学校関係者
 〇会費:無料、締切:8/16(水)12:00まで
 〇主催:桐蔭横浜大学
 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdp0L6DkJCfq1p30vyPvDftT6RY-Zy3Y1iRkOoyh2tl0DrrxA/viewform
 
・[東京]令和5年8月21日(月)10:30~、14:00~
 足もとの自然から考える生物多様性
 ~ちょびひげ博士と考える いきもの同士の不思議なつながり
 〇場所:エコギャラリー新宿(東京都新宿区)
 〇対象:小学生とその保護者、参加費:無料
 〇申込締切:令和5年8月8日(火)
 〇主催:メットライフ財団、(公社)日本環境教育フォーラム
 https://www.jeef.or.jp/activities/metlife_nature_academy2023/
 
・[オンライン]令和5年8/22(火)、9/12(火)、9/27(水)
 はじめよう!地域再エネセミナー(夏期)
 〇主催:環境省
 https://local-re-jinzai.env.go.jp/
 
・[オンライン]令和5年8月23日(水)10:00~12:00
 やってみよう!環境学習プログラム
 「電気ができる仕組み ~再生可能エネルギーと水素~」
 〇対象:小学校教員、中学校教員、教職課程の大学生など
 〇締切:令和5年8月16日(水)16:00まで
 〇主催:東京都環境局
 https://www.tokyokankyo.jp/31806.html
 
・[オンライン]令和5年8/23、10/25、11/22、12/20、令和6年2/21
 開発教育オンラインセミナー
 〇主催:JICA地球ひろば
 https://j-gift.org/jicaonlineseminar20230726/
 
・[東京+オンライン]令和5年8月26日(土)9:30~17:00
 関東大震災100年イベント
 〇場所:東京都庁(東京都新宿区)+オンライン
 〇主催:東京都
 https://tokyo-k100event.com/
 
・[オンライン]令和5年8月26日(土)10:30~12:00
 多文化共生セミナー ~外国人とともに生きるために~
 〇参加費:無料、定員:180名
 〇主催:(公財)かながわ国際交流財団
 https://www.kifjp.org/wp-new/wp-content/uploads/2023/05/tabunka-gaikokujin20230523.pdf
 
・[東京+オンライン]8月27日(日)14:00~15:30
 第40回リケジョ – 未来シンポジウム
 〇場所:お茶の水女子大学 (東京都文京区)+オンライン
 〇対象:女子高校生・中学生、保護者、教員、女子大学生・大学院生
 〇締切:令和5年8月24日(木)
 〇主催:お茶の水女子大学理系女性育成啓発研究所
 http://www-w.cf.ocha.ac.jp/cos/40rikejo/?openExternalBrowser=1
 
・[オンライン]令和5年8月30日(水)9:30~17:30
 第10回 気候変動・省エネルギー行動会議 BECC JAPAN 2023
 〇場所:早稲田大学 西早稲田キャンパス(東京都新宿区)
 〇参加費:一般5,000円、自治体職員3,000円、学生3,000円
 〇主催:気候変動・省エネルギー行動会議
 https://seeb.jp/
 
・[埼玉+オンライン」]令和5年9月1日(金)13:30~16:10
 生物の不思議を知り生物の保全を再考する
 〇場所:大宮ソニック市民ホール(さいたま市大宮区)+オンライン
 〇参加費:無料。定員:会場100名、オンライン100名
 〇主催:(一社)埼玉県環境検査研究協会、埼玉県生物多様性センター
 https://saitama-biodiversity-center-cessgis.hub.arcgis.com/pages/20230901seminar
 
・[オンライン]令和5年9/6、9/13、10/4、10/18、11/1、11/15
 市民のための環境公開講座2023
 〇参加費:無料
 〇問合せ:(公財)SOMPO環境財団
 https://www.sompo-ef.org/kouza/kouza2023/
 
・[オンライン]令和5年9/14(木)~令和6年2月1日(木)
 地域循環共生圏セミナー2023 連続セミナー(全4回)
 〇対象:自治体、企業、中間支援組織、NPO などで、
     地方創生、SDGs、脱炭素などの地域づくりに
     関わる仕事・活動を行っている人等
 〇主催:環境省
 http://chiikijunkan.env.go.jp/tsukuru/seminar/2023/
 
・[千葉]令和5年9月15日(金)13:00~17:00
 自然エネルギー大学リーグ 特別フォーラム
 日本国内の大学が集まり、自然エネルギーの活用を目指す。
 〇場所:千葉商科大学 市川キャンパス(千葉県市川市)
 〇主催:自然エネルギー大学リーグ/千葉商科大学
 https://www.re-u-league.org/230718/
  
・[山梨]令和5年10月29日(土)9:30~12:30
 清里トレッキング 秋の回
 〇場所:清泉寮(山梨県北杜市)
 〇対象:16歳以上一般、20名(先着順)、3,000円
 〇主催:(公財)キープ協会
 https://seisenryo.jp/experience_foresters-school_hiking.html#autumn
 
 
■募集等(締切日順)□□□□□□□□□□□□□□□
 
・(公財)洲崎福祉財団 令和5年度上期 一般助成募集
 障害児・者(含む難病)に対する自立支援活動への助成
 〇対象エリア:申請事業の拠点住所(実施場所)が、
        西日本エリア(三重県・滋賀県・京都府以西)
        および首都圏に所在
 〇受付期間:令和5年7月1日(土)~8月12日(土)(消印)
 https://swf.or.jp/support1/
 
・「RCE若者のアートチャレンジ-廃棄物からアートへ」 作品募集
 〇対象:35歳以下の方ならどなたでも
 〇応募締切:令和5年8月15日(火)
 〇主催:国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)
 https://ias.unu.edu/jp/news/announcements/call-for-submissions-rce-youth-art-challenge.html
 
・アウトドア環境保護基金
 アウトドアフィールドの保全活動をしている全国の団体に助成
 〇募集締切:2023年度前期 令和5年8月15日(火)
       2023年度後期 令和6年2月15日(木)
 〇主催:(一社)コンサベーション・アライアンス・ジャパン
 https://outdoorconservation.jp/promotion-support
 
・未来を担う若い世代の参加者を募集!かながわ脱炭素
 次世代ワークショップ
 〇実施日程:令和5年9月1日(金)、15日(金)
 〇対象:18~39歳までの神奈川県内在住・在勤・在学の方、50名程度
 〇参加費:無料
 〇締切:令和5年8月15日(火)
 〇主催:神奈川県
 https://inst-dep.com/free/kanagawa-jisedai
 
・第19期ナショナル・トラスト活動助成
 地域のナショナル・トラスト活動を支援
 〇募集締切:令和5年8月19日(金)消印有効
 〇主催:(公財)自然保護助成基金、(公財)日本ナショナル・トラスト協会
 http://www.ntrust.or.jp/gaiyo/joseikin.html
 
・2023年「夏休みユースボランティア」募集
 活動内容をガイダンスシート(No.1~15)で確認の上、
 フォームから申込
 〇実施日程:令和5年7月~8月
 〇対象:高校生・大学生・若者世代のみなさま
 〇主催:特定非営利活動法人環境パートナーシップちば
 https://kanpachiba.com/wp-content/uploads/69a15a9fd72c69956e5ef53b0526a81b.pdf
 
・第13回「ぼくとわたしのリサイクル」作文コンクール
 〇応募条件:7/21日(金)~8月18日(金)にリサイクル・プラザJB
       (さいたま市北区)の工場見学(現地見学かオンライン
       見学)に参加した小学生
 〇応募締切:令和5年8月25日(金)
 〇主催:サントリービバレッジソリューション(株)
 https://www.suntory.co.jp/group/sbs/sustainability/contest/
 
・「地球教室2023」環境教材(テキスト)無料配布、出張授業
 〇対象の目安:小学4年生~6年生
 〇テキスト応募締切:令和5年9月30日(土)
 〇出張授業応募締切:令和5年8月28日(月)
 〇主催:朝日新聞社
 https://www.asahi.com/ads/clients/chikyu/
 
・第4回Green Blue Education Forumコンクール
 テーマ「守り残したい環境・創りたい未来」
 〇応募資格:国内在住の小・中・高校生(18歳以下)
 〇締切:令和5年8月31日(木)21:00まで
 〇主催:Green Blue Education Forum実行委員会
 https://gb-ef.org/entry/
 
・2023年度持続可能な社会づくり活動表彰
 〇対象:持続可能な社会づくりに資する活動を行う企業・団体
 〇応募締切:令和5年8月31日(木)必着
 〇主催:(公社)環境生活文化機構
 https://elco.or.jp/publics/index/29/
 
・RCEアワード2023
 地域の持続可能な開発の課題に取り組み、質の高い教育を
 通じて地域レベルにおけるSDGsの推進に寄与するモデルと
 なるようなRCEの優れたESDプロジェクトを募集
 〇応募締切:令和5年8月31日(木)
 〇主催:国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)
 https://ias.unu.edu/jp/news/announcements/applications-open-rce-awards-2023.html
 
・こどもエコクラブ全国一斉活動「GO!美(み)らくる
 リサイクル2023!」
 拾ったごみやリサイクルできるものの写真を撮って報告
 〇対象:こどもエコクラブのメンバー
 〇キャンペーン期間:令和5年7月21日(金)~8月31日(木)
 〇主催:(公財)日本環境協会
 https://www.j-ecoclub.jp/challenge/all/go_miracle2023/
 
・Show and Tellプレゼンテーションコンテスト
 Show and Tell:言語化の練習を目的として使われる国際的な教育手法
 〇対象:日本の小学校、中学校、高校、又は大学に在学されている個人
 〇締切:令和5年8月31日(木)23:59
 〇主催:世界知的所有権機関 (WIPO)日本事務所
 https://www.wipo.int/about-wipo/ja/offices/japan/news/2023/news_0010.html
 
・令和5年度環境カウンセラーの募集
 市民や事業者等が行う環境保全活動等に対して、豊富な知識と
 経験を活用して助言を行うことのできる方を環境カウンセラー
 として登録する「環境カウンセラー登録制度」に基づき募集。
 〇申請受付期間:令和5年7月3日(月)~9月1日(金)
 〇主催:環境省
 https://www.env.go.jp/press/press_01846.html
 
・第14回 花王国際こども環境絵画コンテスト
 〇テーマ:サステナブルな環境をみんなでつくろう!
 〇応募締切:令和5年9月5日(火)必着
 〇対象:6歳から15歳のお子さま(令和5年8月末日時点での年齢)
 〇主催:花王(株)
 https://www.kao.com/jp/newsroom/news/release/2023/20230421-001/
 
・第14回 エコなことわざ大募集!
 テーマ「未来の私たちに向けて、今からできることを考えよう!
     ~2050年も美しい地球を目指して~」
 〇対象:全国の小・中学生
 〇募集期間:令和5年6月24日(土)~9月9日(土)
 〇主催:エコ・ファースト推進協議会
 https://www.ecotowaza.jp/
 
・JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2023
 テーマ:地球に生きる私たち -未来へつなげるために-
 〇募集期間:令和5年6月7日(水)~9月13日(水)必着
 〇主催:国立行政法人国際協力機構(JICA)
 https://www.jica.go.jp/hiroba/program/apply/essay/collect/index.html
 
・第48回「みどりの絵コンクール」作品募集
 〇締切:令和5年9月13日(水)当日消印有効
 〇対象:「みどりの絵」部門:4才以上、小学6年生以下
     「わたしが守りたい身近な自然」部門:小学1~6年生
 〇主催:(公財)三菱UFJ環境財団
 https://www.unesco.or.jp/newsitem/18897/
 
・「第11回グッドライフアワード」募集
 社会をよくするSDGsを体現する取組を「環境大臣賞」
 として幅広く表彰。企業、学校、NPO、自治体、地域
 コミュニティ、個人など、どなたでもエントリー可能。
 〇応募期間:令和5年6月9日(金)~9月19日(火)
 〇主催:環境省
 https://www.env.go.jp/policy/kihon_keikaku/goodlifeaward/index.html

・「令和5年度第57回全国野生生物保護活動発表大会」参加校募集
 〇応募資格:小学校、中学校及び高等学校(学校内に
       あるクラブ・委員会等も含む)。
 〇募集期間:令和5年7月1日(土)~9月22日(金)
 〇主催:環境省
 https://www.env.go.jp/press/111184_00001.html
 
・環境教育・ESD実践動画100選の公募
 〇テーマ:学校教育または社会教育において子ども
      (幼少期~高校生)を対象としたSDGsや
      環境教育、ESDに関連する取組
 〇募集期間:令和5年6月30日(金)~9月29日(金)
 〇主催:環境省
 http://eco.env.go.jp/jissendoga/
 
・『福島、その先の環境へ。』チャレンジ・アワード2023
 未来を担う若い世代とともに、福島の未来を考え、表彰する
 〇対象:中学生、高校生、大学生
 〇募集期間:令和5年7月14日(金)~9月29日(金)(予定)
 〇主催:環境省
 https://kankyosaisei.env.go.jp/next/award/2023/application.html
 
・脱炭素チャレンジカップ2024
 〇対象:脱炭素社会づくり活動や地球温暖化防止に取り組む団体
 〇部門:市民、企業・自治体、学生、ジュニア・キッズ
 〇応募締切:令和5年9月29日(金)24:00必着
 〇主催:脱炭素チャレンジカップ実行委員会
 https://www.zenkoku-net.org/datsutanso/entry.php
 
・第2回 南極・北極SDGs探究学習コンテスト
 南極・北極について、探究学習を通し SDGs 達成に向けて
 取り組んだ作品
 〇応募資格:小学生を代表者とするチーム
 〇募集期間:令和5年8月21日(月)~9月30日(土)
 〇主催:(公財)日本極地研究振興会
 https://kyokuchi.or.jp/contest/2023_top
 
・イノベーションユース season2
 研究に挑戦する10代に、プロがメンターとして研究活動をサポート
 〇応募資格:10代の個人またはグループ
 〇日程:書類選考締切:令和5年9/30、中間発表11/25~26、
     最終発表:令和6年3/16~17
 〇主催:イノベーションユース組織委員会・日本科学振興協会
 https://jaas.science/lp_iy2023/
 
・第15回 環境教育ポスターコンクール
 〇募集期間:令和5年8月22日(火)~10月2日(月)
 〇対象:小学生・中学生・高校生
 〇主催:(公財)こども教育支援財団
 https://kodomo-zaidan.net/news/2023/3959
 
 

■ニュース(新着順)□□□□□□□□□□□□□□□□□
 
・WENSリーダーズ 第2回養成講習会
 ホールアース自然学校(WENS)では、自然の魅力の伝え手
 や、自然環境問題の解決を担っていくための人材養成を目
 的として、「WENSリーダーズ」制度を実施。子ども向けの
 キャンプや、様々なクライアントと実施する自然体験活動・
 環境教育の場で活躍する講習の様子です。
 https://www.tour.wens.gr.jp/post/23wl-2nd
 
・持続可能な開発目標(SDGs)報告2023:特別版
 この報告書によると、すべての人にとってより良い世界を
 約束するSDGsの達成に向けたグローバルな取り組みを一層
 強化できなければ、政情不安をさらに高め、経済に大きな
 打撃を与え、自然環境に不可逆的な被害を及ぼすおそれが
 あります。
 https://www.unic.or.jp/news_press/info/48413/
 
・気候変動による災害激甚化に関する影響評価結果について
 ~地球温暖化が進行した将来の台風の姿~
 環境省では今般、地球温暖化が進行した世界で令和元年東
 日本台風(台風第19号)及び、平成30年台風第21号と同様
 の台風が襲来した場合の影響について評価した内容につい
 てとりまとめました。
 https://www.env.go.jp/press/press_01913.html
 
・東京都 子供の「遊び」推進プロジェクトを決定
 東京都では、子供たちが伸び伸びと遊び、他者との交流を
 通じて多様な体験ができる環境づくりに向け、多面的に取
 組を推進しています。この度、「子供の『遊び』推進プロ
 ジェクト」について、外部有識者等による審査を経て、8件
 のプロジェクトを決定しました。
 https://www.my.metro.tokyo.lg.jp/w/000-20230713-3021734
 
・「食料安全保障と栄養」最新報告書
 ユニセフなど国連の5つの専門機関が、2023年7月に共同で
 発表した「世界の食料安全保障と栄養の現状」報告書によ
 ると、パンデミックや度重なる天候ショック、ウクライナ
 での戦争などの武力衝突により、2019年以来、世界で1億
 2,200万人以上が新たに飢餓に直面しています。
 https://www.unicef.or.jp/news/2023/0116.html
 
・ユニセフ/WHO「水と衛生」最新報告書
 ユニセフ(国連児童基金)と世界保健機関(WHO)が、2023年
 7月に発表した新しい報告書によると、世界的に見て、家
 庭の水汲みを行うのは、ほぼ女性です。また、女の子が水
 汲みを担う割合は男の子の2倍近くで、日々、男の子より
 多くの時間を水汲みに費やしています。
 https://www.unicef.or.jp/news/2023/0112.html
 
・海洋の3分の2以上における生物多様性の保全と持続可能な
 利用を目指す、歴史的な協定採択
 国連は、2023年6月19日に、海洋の3分の2以上を占める、
 国家管轄権を超えた海域における海洋生物多様性の保全と
 持続可能な利用の確保を目指す歴史的な協定を採択しまし
 た。
 https://www.unic.or.jp/news_press/info/48395/
 
・SDGsの達成に向け、国連がグローバル・キャンペーンを立ち上げ
 国連は、2023年7月5日に、SDGsのために団結するコミュニ
 ケーション・キャンペーンを開始しました。9月にニュー
 ヨークの国連本部で重要な中間点でのサミットが開催され
 るのに先立ち、新たな野心と行動を動員することを目指し
 ます。
 https://www.unic.or.jp/news_press/info/48355/
 
・国際生物学オリンピックに参加した生徒が金メダル等を獲得
 文部科学省では、国立研究開発法人科学技術振興機構を通
 じて、国際的な科学技術コンテストに参加する若者を支援
 する事業を実施しております。このたび「第34回国際生物
 学オリンピック(主催国:アラブ首長国連邦(アル・アイン
 )」に参加した生徒が、金メダル等を獲得しました。
 https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2023/1419630_00004.htm
 
・大学・高専における生成AIの教学面の取扱いについて
 文部科学省においては、大学・高専の対応の参考となるよ
 う、既に各大学において策定されている指針等の内容や有
 識者の見解等を踏まえ、生成AIに関して利活用が想定され
 る場面例や留意すべき観点等についてとりまとめ、各大学・
 高専に周知しました。
 https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2023/mext_01260.html
 
・「SDGsの授業づくりのヒントと支援教材」活用促進に向けた
 第1回研修会の資料
 日本ESD学会と(一社)日本オープンオンライン教育推進
 協議会(JMOOC)は、「SDGsの授業支援のための構造化学
 習ユニット」を開発しています。「SDGsの授業づくりの
 ヒントと支援教材」活用促進に向けた第1回研修会の議事
 要旨と資料を公開しています。
 http://jsesd.xsrv.jp/%E3%80%8Csdgsの授業づくりのヒントと支援教材」活用促進
 
・「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」
 愛称決定
 国民の皆様が脱炭素につながる豊かな暮らしを実践してい
 ただけるよう、シンプルで親しみやすい愛称を国民の皆様
 から広く公募し、応募いただいた8,200件をもとに愛称公
 募選定会議を令和5年7月13日に開催した結果、「デコ活」
 が新しい国民運動の愛称に決定しました。
 https://www.env.go.jp/press/press_01899.html
 
・持続可能な消費と生産のためのコミュニティ教育を紹介
 動画で、持続可能な開発のための教育に関する地域の拠点
 (RCEs)のグローバル・ネットワークにより実施された廃
 棄物削減、効率的な資源利用などに関する革新的な教育プ
 ロジェクト事例を紹介しています。
 https://ias.unu.edu/jp/news/news/new-video-spotlights-community-education-for-sustainable-consumption-production.html
 
・「令和4年度消費者意識基本調査」の結果を公表
 消費者庁では、日頃の消費生活での意識や行動、消費者事
 故・トラブルの経験等を聞き、消費者問題の現状や求めら
 れる政策ニーズ等を把握することを目的に「消費者意識基
 本調査」を実施しています。
 https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_research/white_paper/#white_paper_2023
 
・令和5年度版消費者白書の公表
 消費者庁より、令和5年度版の消費者白書を公表しています。
 https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_research/white_paper/#white_paper_2023
 
 

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【4】編集後記
 先日、SDGs文化祭のキックオフで、中高生の皆さんのSDGs
の取り組みを聞きました。独自の視点でテーマを選び、活動
している様子は、大人が改めて感心させられます。全ての中
高生がそうではないにしろ、真剣に活動している若い世代も
多く、一緒に頑張ろうという気持ちになります。
(スタッフ伊藤)
 
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