(公財)キープ協会はこれまで様々な企業・行政・各種団体と協働し社会に価値を生み出してきました。ジャンルは、環境、国際、健康、福祉、地域、エネルギー、生物多様性、次世代教育と多岐にわたります。30年以上の環境教育の実績を生かし八ヶ岳の自然を生かした場づくりを心がけてきました。様々な社会課題が絡み合う現代、多くのセクターの協働が必要です。様々な立場の方の力をつないで、環境教育、人材育成、社会貢献、健康福祉等の分野で課題解決へむけて知恵と技を共有し持続可能な社会作りを目指します。 ●キープ協会の各種実績 http://www.keep.or.jp/about/kankyo/result.php |
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団体情報 | |
連絡先 | 〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545 電話 0551-48-3795 FAX 0551-48-3228 Eメール forester☆keep.or.jp (☆を@に変えてお送りください) ホームページ http://www.keep.or.jp/ |
活動地域 | 日本全国、アジア、ヨーロッパなど |
支援内容・対象 | |
支援対象 | 不特定、学校教育関係者、社会教育関係者、企業・事業者、NGO/NPO、地方公共団体、ユース、その他(海外の団体や研究組織) |
支援活動の概要 | キープ協会は八ヶ岳に米国人ポール・ラッシュ博士が建てたキリスト教研修施設の清泉寮が母体。第二次世界大戦後、日本に新しい農村コミュニティを建設しキリスト教に基づく民主主義を普及させ、農村の問題解決を目指し「食糧・健康・信仰・青年への希望」の4つの理想を掲げる。清里聖アンデレ教会を始め、高冷地実験農場、聖ヨハネ保育園、農業学校などをアメリカやカナダ市民の寄付によって建設。1980年代からは、自然保護・指導者養成のための「環境教育」とアメリカやアジア・アフリカ諸国との「国際交流・協力」をビジョンに加えて活動。 |
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