関東ESDセンターからのお知らせ

2025.04.01 ESD/SDGsニュース センター事業 

関東地方ESD活動支援センター 活動レポート2024-25を公開しました

関東地方ESD活動支援センターでは、活動レポートを毎年発行しています。今年度は、令和6年度に実施した事業の紹介のほかに、特集「気候変動じぶんごと化プロジェクト 3年間歩み」を掲載しています。PDFでダウンロード可能ですので、お読み頂ければ幸いです。

関東ESDセンターからのお知らせ

2025.03.12 

日中韓比較調査「防災のための環境教育」で紹介されました

日中韓環境教育ネットワーク(TEEN) では、共同プロジェクトとして日中韓の比較調査を実施しており、令和6年度は「防災のための環境教育」をテーマに取りまとめ。各国5事例ずつ掲載される中で、当センターの「ESDfor2030学び合いプロジェクト」気候変動じぶんごと化プロジェクトが取り上げられ、英語で各国に共有されました。

最新情報一覧

2025.04.25 SDGs関連 イベント紹介 

地域脱炭素フォーラム2025 in横浜

〇日時:令和7年5月17日(土)14:00~16:30
〇場所:パシフィコ横浜(横浜市西区)+オンライン
〇参加申込締切:令和7年5月14日(水)18:00
〇主催:環境省

2025.04.25 SDGs関連 研修 

令和7年度 気候変動適応研修(新任者コース)

〇受講期間:令和7年4月21日(月)~7月31日(木)
〇受講方法:eラーニング
〇対象:地方公共団体、地域気候変動適応センター等の新任職員
〇主催:国立環境研究所 気候変動適応センター

2025.04.25 ESD/SDGsニュース 教材・資料 

モニタリングサイト1000第4期とりまとめ報告書概要版パンフレット

重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)では、5年に一度、生態系ごとに、調査開始時からの全データを分析した「とりまとめ報告書」を作成。今般は第4期。

2025.04.24 ESD/SDGsニュース 

国際生物多様性の日(5月22日)

毎年5月22日は、国連が定めた「国際生物多様性の日」であり、世界共通のテーマに沿って、世界各地で普及啓発イベントが開催される。環境省は、UNU-IAS OUIK、金沢市と共催で、シンポジウムを開催する。J-GBF関係団体等も、5/22を中心にイベントを全国各地で開催する。

2025.04.23 ユース向け 各種募集 研修 

【高校生対象】JAXA エアロスペース スクール

調布航空宇宙センター:令和7年7月30日(水)~8月1日(金)20 名
筑波宇宙センター:令和7年8月20日(水)~8月22日(金) 20 名
〇締切:令和7年5月15日(木)17:00必着
〇主催:国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)

2025.04.23 助成 教員・指導者向け 

IT利活用による社会の課題解決支援助成プログラム

〇対象:オンライン教材やビデオ講義を活用した遠隔教育の提供など
〇助成額:1団体上限100万円(NPO法人・学校法人含む)
〇締切:令和7年5月19日(月)17:00
〇実施:Yahoo!基金

2025.04.23 SDGs関連 イベント紹介 

公開対談 ~ボランティアの今日的意義について考える~

〇日時:令和7年5月12日(月)15:30~16:30
〇参加方法:オンライン(Zoom) 参加費無料 5/8(木)締切
〇対象:ボランティア・市民活動推進者、関心のある方
〇問合:「広がれボランティアの輪」連絡会議 事務局

2025.04.23 ESD/SDGsニュース ユース向け 各種募集 

International Student Symposium 学生研究発表者募集

〇実施日時・場所:令和7年8/24、IPU国際科学・教育研究所(横浜市)
〇資格:中学生~大学院生、分野:幅広い自然科学・科学技術分野
〇締切:登壇申込・要旨提出 7/11(金)、 参加登録 8/8(金)
〇主催:材料技術研究協会

2025.04.23 ESD/SDGsニュース 教員・指導者向け 研修 

【神奈川県】第1回環境活動講座「夏休み子ども環境体験教室で講師補助体験」

〇日程:令和7年6/4(水)~8/1(金)
〇場所:環境科学センター(神奈川県平塚市)など
〇対象:神奈川県内在住、在勤、在学の高校生以上の方 。締切:5/18

2025.04.23 ESD/SDGsニュース 

「1.5℃の約束 – いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」キャンペーン2025年も継続実施

国連広報センターとSDGメディア・コンパクト有志が共同で推進する気候キャンペーンは4年目。本キャンペーン参加メディアは、気候科学の声、暮らしにおける工夫の提案、好事例等について積極的に発信予定。