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2020.06.04 センター事業 

[関東ESDニュース] Vol.37(令和2年6月号)

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[関東ESDニュース] Vol.37(令和2年6月号)
発行元:関東地方ESD活動支援センター
発行日:令和2年6月4日(木)/発行数:1,754部
URL:http://kanto.esdcenter.jp/
facebook:https://www.facebook.com/kanto.esdcenter.jp/
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 非常事態宣言は解除になりましたが、東京アラートが発動
されるなど、まだまだ厳しい状況が続いています。これまで
多くの行事が中止となってきましたが、新型コロナへの対応
が進み、多くの行事がオンラインで開催されるように変化し
てきています。
 人間界は様々な対応に追われていますが、紫陽花が咲き、
ゲンジホタルが舞う季節になってきました。三密を避けなが
ら、自然に親しむ気持ちは忘れずに、心の余裕を持てるよう
にしたいものですね。(スタッフ;伊藤)
 
 
―目 次―――――――――――――――――――――――
【1】 関東地方ESD活動支援センターからのお知らせ
1) <中高生対象>SDGs文化祭 キックオフミーティング
2) 活動報告
 ・参加レポート
 ・新規、地域ESD活動推進拠点登録
 ・facebookより
【2】ESD関連ニュース
・セミナー・イベント:8件
 ・募集:14件
 ・ニュース:13件
【3】編集後記
 
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【1】関東地方ESD活動支援センターからのお知らせ
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1) 活動報告
★【参加レポート】「コロナを乗り切る!桐蔭オンライン
 講座」今こそ学ぼう!SDGs(再)
 神奈川県横浜市の桐蔭学園トランジションセンターでは、
 コロナ禍で外出ができない状況に際し、5月中は毎日オ
 ンライン講座を実施。レポートお伝えします。
 https://kanto.esdcenter.jp/rep200514/
 
★地域ESD活動推進拠点が、新規に登録されました
 一般社団法人自然エネルギー推進機構 <伊東市> 
 https://kanto.esdcenter.jp/base/
 どうぞ宜しくお願いいたします。
 
★facebookより
・【高校生対象:イベント情報】Online REAL WORLD ISSUES
 「気候変動と私たち」
 https://www.facebook.com/kanto.esdcenter.jp/posts/3145071645538849
・読本『森里川海大好き!』読書感想文コンクール2020
 https://www.facebook.com/kanto.esdcenter.jp/posts/3129042733808407
・【高校生向け情報】環境省”環境×高校生プロジェクト”始動!
 https://www.facebook.com/kanto.esdcenter.jp/posts/3127810180598329
・【情報】「自然学校等における新型コロナウイルス対応ガイドライン」を作成
 https://www.facebook.com/kanto.esdcenter.jp/posts/3125038784208802
・【イベント紹介】インタープリターズ・フォーラム 2020 ONLINE
 https://www.facebook.com/kanto.esdcenter.jp/posts/3103575053021842
・【コンテスト情報】「ESD岡山アワード2020」
 https://www.facebook.com/kanto.esdcenter.jp/posts/3098989810147033
・【イベントご案内】国連生物多様性の10年記念シンポジウム
 https://www.facebook.com/kanto.esdcenter.jp/posts/3080856825293665
・【中高生参加者募集中!】SDGs文化祭
 https://www.facebook.com/kanto.esdcenter.jp/posts/3070745676304780
 
 
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【2】ESD関連ニュース
関東(一都九県)のESDに関した行事等のお知らせです。
http://kanto.esdcenter.jp/category/esdnews/event/
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■セミナー・イベント□□□□□□□□□□□□□□□□□
※関東エリアを中心とした、ESDやSDGsに関連したセミナー
等の情報を掲載しています。主催団体のホームページ等で、
参加可能か必ずご確認の上、お申込などを行ってください。
 
【ご注意】
新型コロナウイルスの影響で、多くのイベントが中止になっ
ており、中止イベントはメルマガに掲載していません。また、
本メールマガジンに掲載している行事も、急にキャンセルと
なる可能性もあります。ご参加の際には必ず主催団体のホーム
ページ等をご確認いただき、感染症への対策を十分に行った
上でご参加ください。
 
・紙上「こどもエコクラブ全国フェスティバル2020」
 こどもエコクラブでは、新型コロナの影響で開催できなかっ
 た全国フェスティバル2019年に参加予定だったクラブをま
 とめ公開。SDGsを切り口としたクラブの作品(日頃の活動)
 を多数紹介!
 http://www.j-ecoclub.jp/topics/info/202005261300.html
 
・[オンライン] 2020/6/13(土)13:30~16:00
 第18回聞き書き甲子園フォーラム;オンライン開催
 名人に会い、自然や文化、暮らしに触れる。集まれ、高校生。
 〇方法:オンライン開催(zoom)※要事前申込
 〇主催:聞き書き甲子園実行委員会
 https://www.kikigaki.net/news/508
 
・[オンライン] 2020/6/13(土)15:00~16:50
 自然との共生~解決の鍵は地域の現場の中に~
 ESD-J ONLINE 車座トーク2020(講演者:渡辺綱男氏)
 〇日時︓令和2年6月13日(土)15:00~16:50
 〇方法:オンライン(zoom) ※6/10申込締切
 〇主催:「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)
 http://www.esd-j.org/news/3325
 
・[オンライン] 2020/6/21(日)13:00~18:30
 高校模擬国連第14回日本代表団 最終発表会
 5月にNYで開催予定だった国際大会の準備成果を発信
 〇日時:令和2年6月21日(日)13:00~18:30
 〇場所:YouTube配信を予定(お申込みの方にURLを送付)
 〇主催:(公財)ユネスコ・アジア文化センターほか
 http://www.accu.or.jp/jp/news/detail.php?nid=808
 
・[オンライン] 2020/6/29(月)15:30~18:30
 コロナ禍を超える~SDGsの理念をベースとした市民社会の実践~
 〇場所:ZoomでのウェブセミナーおよびYouTube配信
 〇主催:(一社)SDGs市民社会ネットワーク(SDGsジャパン)
 https://www.sdgs-japan.net/post/0629_seminar
 
・[山梨] 2020/7/11(土)12:45~16:45
 清里インタープリテーション体験会
 木も実も花も雑草も♪「自然の楽しい」を伝える案内人ってなんだろう
 〇場所:山梨県北杜市高根町清里
 〇主催:(公財)キープ協会
 https://www.seisenryo.jp/experience_foresters-school_ipc.html
 
・[オンライン] 2020/8/21(金)~8/23(日)
 日本環境教育学会 年次大会(オンライン)
 〇テーマ:新型コロナウイルスに対応した環境教育の可能性
 〇会場:オンライン開催(大会特設サイトおよび Zoom)
 〇主催:(一社)日本環境教育学会
 http://www.jsfee.jp/members/meeting/113/410
 
・[愛知] 2020年12月から2021年3月までの期間で再調整中
 SDGs AICHI EXPO 2020
 @Aichi Sky Expo(愛知県・セントレア)
 〇主催:(一社)中部SDGs推進センター
 https://sdgs-aichi.com/
 
 
■募集等□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 
・令和2年度(補正予算)国立・国定公園への誘客の推進事
 業費及び国立・国定公園、温泉地でのワーケーションの
 推進事業費補助金
 〇公募期間:令和2年5月19日(火)~6月10日(水)
 〇実施:環境省
 http://www.eic.or.jp/eic/topics/2020/wkiv/001.html
 
・国際ユース作文コンテスト
 〇対象:子どもの部(小学生・中学生)
     若者の部(高校1年生から25歳まで)
 〇締切:令和2年6月15日(月)
 〇主催:(公財)五井平和財団
 https://www.goipeace.or.jp/work/essay-contest/
 
・子供たちの心身の健全な発達のための子供の自然体験活動
 推進事業
 〇趣旨:自然の中での体験活動を充実する取組を全国的に
  展開することで、子供たちを取り巻く環境に生じている
  閉塞感を打破する、等
 〇参加表明書提出期限:令和2年6月17日(水)17時必着
 〇実施:文部科学省
 
・SDGs学生小論文アワード by 住友理工
 〇応募資格:大学・大学院・短大・高専(4・5年生)・留学生
 〇提出期限:令和2年6月25日(木)
 〇応募条件:日本語で未発表のもの
       本文:10,500文字、要約 800文字
 https://sr-s-award.jp/
 
・平和テーマの5分以内の映像作品を募集!
 国際平和映像祭(UFPFF) は平和をテーマにした学生が対
 象の映像祭。グランプリ受賞者は11月の国連機関主催の
 映像祭「PLURAL+2020」に参加可。平和やSDGsをテーマ
 の5映像作品のエントリーを募集。
 〇締切:令和2年7月21日(火)
 http://www.ufpff.com/entry
 
・気候変動アクション環境大臣表彰
 〇対象:気候変動の緩和及び気候変動への適応に関し顕著
 な功績のあった個人又は団体(自治体、企業、学校、NPO等)
 〇締切:令和2年7月31日(金)(必着)
 ※ユース(大学生以下を想定)アワードもあり
 https://www.env.go.jp/earth/ondanka/min_action_award/
 
・ESD岡山アワード2020(全国対象)
 ○締切:令和2年7月31日(金)17:00
 ○応募資格:国内・国外において ESD の事業を実施する団体
 ○審査基準:地域コミュニティにおける ESD の事業のうち
  世界のモデルとなり、ESD の普及に貢献することが期待さ
  れる優良事例
 http://www.city.okayama.jp/esd/esd_00278.html
 
・持続可能な社会づくり活動表彰事業
 環境、経済、社会が一体となった持続可能な社会づくり
 に資する活動を行う企業・団体を表彰
 〇締切:令和2年8月31日(月)
 〇主催:(公社)環境生活文化機構
 https://www.elco.or.jp/publics/index/29/
 
・トヨタ環境活動助成プログラム
 〇助成対象テーマ:「生物多様性」および「気候変動」
 〇対象:実践的にプロジェクトやESDを推進するNPO等
 〇助成期間:令和3年4月より最長2年間
 〇締切:令和2年9月3日(木)必着
 https://global.toyota/jp/sustainability/esg/challenge2050/challenge6/ecogrant/
 
・「みどりの絵コンクール」作品募集
 〇対象:4歳から小学6年生
 〇締切:令和2年9月14日(月)
 〇主催:(公財)三菱UFJ環境財団、(公財)日本ユネスコ協会連盟
 https://www.unesco.or.jp/newsitem/7139/
 
・読本『森里川海大好き!』読書感想文コンクール2020
 〇対象:全国の小学4年生~6年生
 〇テーマ:「森里川海と私たち」「自然と私たち」
 〇課題図書等:
  a.読本『森里川海大好き!』
  b.「ナショジオ オープンキャンパス」6/28(日)14:00〜
 〇締切:令和2年9月25日(消印有効)
 http://www.env.go.jp/press/108044.html
 
・「未来へつなぐ「国連生物多様性の10年」せいかリレー」
 参加登録募集
 生物多様性の保全等に取組んでいる方々の活動登録を募
 集し、『未来へつなぐ「国連生物多様性の10年」せいか
 リレー』として発信します。
 〇実施期間:令和2年1月~11月
 https://undb.jp/seika/
 
・あなたの「SDGs加速化のアクション」、登録しませんか?
 「SDGs加速化のアクション(SDG Acceleration Actions)」
 は、2030アジェンダの実施を加速化させるため、各国や
 その他のステークホルダーが自発的に行う取り組み。個別
 に、またはパートナーシップを組んで、「SDGs加速化のア
 クション」を登録することができる。
 https://www.unic.or.jp/news_press/info/34593/
 
・世界に届けよう、市民の声! 「MY WORLD 2030」
 国連が、より多くの国や人々からの声を聴くために実施
 する、SDGsに関するグローバルな調査。日本語ページも。
 https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/myworld2030/
 
 
■ニュース□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 
・6月5日は環境の日です
 これは1972年6月5日からストックホルムで開催された「国
 連人間環境会議」を記念して定められたものです。国連で
 は、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定
 めています。日本では6月の一ヶ月間を「環境月間」とし、
 全国で様々な行事が行われています。
 http://www.env.go.jp/guide/envdm/
 
・文科省「子供の学び応援サイト」更新中
 文科省では、臨時休業期間における学習支援コンテンツポー
 タルサイトを随時更新しており、様々な組織が提供する学
 習支援のリンク集を作成している。「子供の学び応援コンテ
 ンツリンク集」「わくわくサイエンスリンク集」「小学校」
「中学校」「高等学校」「特別支援教育」など
 https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm
 
・令和2年度 SDGs達成の担い手育成(ESD)推進事業採択状況
 文部科学省では、SDGs達成のための教育(ESD)の担い手に
 必要な資質・能力の向上を図る優れた取組に対する戦略的
 な支援を実施。令和2年度の採択結果を発表。関東エリアで
 は、国立大学法人静岡大学、株式会社タカラトミー等が採択。
 https://www.mext.go.jp/unesco/018/1416144_00001.htm
 
・アニメ『もったいないばあさん』の公開
 株式会社講談社の絵本「もったいないばあさん」シリーズの
 6か国語(日本語、英語、フランス語、スペイン語、中国語、
 ヒンディー語)吹き替えアニメが、「世界環境デー」の6月
 5日より、オンラインで無料配信。環境省が全面的にバック
 アップ。
 https://www.env.go.jp/press/108082.html
 
・SDGsに取り組む中小企業等の先進事例の紹介
 関東経済産業局では、中小企業等において、SDGsを活用して
 自社の企業価値向上や競争力強化を実現している事例を取り
 まとめ、公開。SDGsに関心がある企業に、新たな取組に向け
 た気付きやヒントとして活用し、更なる飛躍につなげること
 を期待している。
 https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/sdgs/sdgs_senshinjirei.html
 
・コロナウイルス・パンデミックが続く中、持続可能な開発に
 向けた「行動の緊急性」は、かつてないほど高まる
 「SDGsを達成するという私たちの決意は変わっていません。
 変わったのは行動の緊急性です」モナ・ユール経済社会理事
 会(ECOSOC)議長は「力を合わせて:COVID-19対策に向けた
 効果的な政策措置」に関するオンライン会議の冒頭で、この
 ように述べた。(国連広報センター)
 https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/37840/
 
・気候変動とCOVID-19:国連,各国に“より良い復興”を求める
 世界が新型コロナウイルス感染症後の復興計画に着手する中
 で、国連は各国政府に対し、この機会を活用して、より持続
 可能でレジリエント(強靭な)かつ包摂的な社会を作り上げ
 ることで「より良い復興」を遂げるよう呼びかけ。(国連広
 報センター)
 https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/37817/
 
・新型コロナウイルス後の開発ビジョン
 国連開発計画(UNDP)は、野田章子インド常駐の代表インタ
 ビューを公開。 将来の開発課題において最も大きな変化を
 もたらす点や、野心的な結果を達成する点などを掲載。
 https://www.jp.undp.org/content/tokyo/ja/home/blog/2020/charting-a-post-covid-vision-of-development.html
 
・自然学校等における新型コロナウイルス対応ガイドライン
 自然体験推進協議会(CONE)、日本アウトドアネットワー
 ク(JON)、日本環境教育フォーラム(JEEF)の3団体では、
 新型コロナウイルス感染症の流行が収束するまでの当面の
 対策をとりまとめた新型コロナウイルス対応ガイドライン
 を作成。
 https://jeef.or.jp/2020/05/30390/
 
・環境省 ”環境×高校生プロジェクト”
 環境省では、「環境教育等促進法」等に基づき、ライフス
 タイルの変換等、取組みへの参加を促進。様々な分野で活
 躍する高校生たちを”環境の視点”から応援する”環境×高校
 生プロジェクト”を発足させた。
 https://www.env.go.jp/press/108068.html
 
・スーパーグローバルハイスクール(SGH)事業の成果検証
 文部科学省では、SGH事業の現状と成果を把握するため、
 事業検証を実施。平成26年度SGH指定校への学校インタ
 ビューを通じて明らかとなった、成果を上げているSGH指
 定校において開発された、指導方法、教材開発、評価方法
 に関するオリジナルツール事例を公開。
 https://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/sgh/mext_00676.html
 
・「みんなで乗り越えよう、新型コロナパンデミック
 :私はこう考える」
 国連の日本人女性職員などが、新型コロナウイルスに関し
 て経験や知見を持ち寄り、個人の立場で考えていることを
 メッセージとして発信し共有する場を設けたいとして、国
 連広報センターがブログを開設。
 http://blog.unic.or.jp/entry/2020/05/11/151601
 
・COVID-19の復興には、ユニバーサルな健康保険、セーフティー
 ネットと手頃なインターネットアクセスの提供が必須
 国連開発計画(UNDP)の「アジア太平洋における新型コロナ
 ウイルスの社会経済的影響に関するポジションノート」は、
 各国が新型コロナウイルスから復興するには、公衆衛生、
 経済刺激策、社会的セーフティネットに投資をしなくては
 ならないと警鐘しています。
 https://www.jp.undp.org/content/tokyo/ja/home/presscenter/pressreleases/2020/covid-19-recovery-must-deliver-universal-health-insurance.html
 
 
 
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【3】編集後記
 新型コロナへの対応は、あらゆる人たちに大きな影響を与
え、働き方、学び方が大きく変わってきているのは、皆さん
実感されている事と思います。ESDの関係の中には、自然学
校などリアルに野外に出て、事業を実施する方も多く、それ
を職業とされている人には、甚大な影響が出ています。
 今後、新しい働き方など、社会のあり様が大きく変わって
いくと思いますが、全てがネット上で完結できる訳ではない
でしょう。また環境教育のベースとなる、幼少期の自然体験
など、どんな時代が来ようとも必要な事です。そうした議論
も始まっていますが、どのような形で良い落としどころが見
つけられるか、皆さんで模索しながら、創意工夫をして、時
代のニーズに対応できるように取り組んでいきましょう!
(スタッフ:伊藤)
 
 
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